- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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創価学会芸能人
2016年03月06日 18:02
創価学会に入っている芸能人リスト
久本雅美
1984年9月28日に入信し、現在は創価学会副芸術部長の要職と女子部区主任部長。
恐らく芸能界の創価学会信者で一番権力を持っているのはこの人だろう。
PRビデオでは「戦い」という言葉を好んで使う。
→ 「創価学会の勧誘」を折伏(しゃくぶく)というが、相手を論破し「やっつける」という意味がある。
「=相手をやっつけて入会」させるという攻撃的な考え方。(顕正会も同じ)
久本雅美さんは多くの芸能人、著名人を折伏(しゃくぶく)しており、自身の知名度を最大限利用して創価学会に全てを注いでいる。
岸本加世子
生まれて間もない頃に両親が宗教法人創価学会に入会し、同時に岸本本人も入会。
現在も創価学会員として熱心に信仰しており、公明党公認候補への選挙応援演説も度々行っている。
2000年代には創価学会の公式サイトでも熱心な信者として紹介されていた。
山本リンダ
創価学会の熱心な信者として知られており、公明党の選挙活動にもしばしば登場する。
高橋ジョージ
歌手「THE虎舞竜」リーダー
「ビクトリーロード」内で、メンバーを折伏したエピソードを話す
(義父の故・三船敏郎、元妻の三船美佳ともども学会員)
柴田理恵
芸術部員 →久本雅美に折伏され入会
一般人の旦那とも創価学会で知り合ったとされており、最近創価学会を脱退したという噂がネットで飛び交っているが、真相は謎に包まれている。
ロベルト・バッジョ(イタリアのサッカー選手)
「イタリアの至宝」、「偉大なるポニーテール」と称され、現役を退いた今も世界中に多くのファンをもつサッカー選手。
フィオレンティーナ時代に膝のひどい怪我をして、手術・療養している時に、知人に勧められたのがきっかけで信仰。
石原さとみ
父が創価学会員
※ 親が創価学会員の場合、生まれた子供も創価学会員で出生時に入会という掟になっている。
細川たかし
「SOKA」vol.1で「題目を唱えると人に負けない強い一念が沸いてくるんです」と発言。
岩隈久志
「夫妻ともに創価学会の熱心な信者で、二人が出会ったのも学会系の美術館。04年の近鉄消滅時、岩隈は法的手段も辞さない姿勢でオリックスのプロテクトを拒否したが、それは義父の広橋さんのコーチ就任が決まった楽天に夫人を連れて入団するためだった」
(在阪球団関係者)
聖教新聞(2014月12月2日付)で紹介される →聖教新聞は創価学会が発行している
彦麻呂
創価学会勧誘ビデオシリーズ、同じ学会員である久本雅美と共に司会を務める。
選挙にも度々登場している。
ねづっち(Wコロン)
謎かけで一時期ブレイクしたが、一発屋だった人。
1997年入会 男子地区リーダー芸術部員創価新報(2010年7月21日)で紹介
クリスタル・ケイ
聖教新聞2003年1月1日「新春の大空へジャンプする若きスターたち」欄で紹介される
福原由紀子(CM女優)
集団ストーカーを受けていた福原由紀子さんは学生時に入会したが、35歳で脱会。
この女性はCMタレントですが、創価学会をやめた後、多数の男(創価学会員)からストーカー行為を受けており、尾行・盗撮をされていたほか、携帯電話の通話記録を盗まれていた。
この事件で2004年10月13日、創価学会員(創価大学出身)を3人逮捕。
東京地検特捜部は逮捕された創価学会員3名のうち、この女性の通話記録を盗み出した1名を、2004年11月2日電気通信事業法違反で起訴。
3名のストーカーのうち2名が、創価大学の教師、残り1名が創価大卒業でNTTドコモ・システムズの社員であった。
裁判では、この女性の通話記録を盗んだ1名に対して創価学会の弁護士が10名もつき、組織的に弁護したが敗訴。
(懲役10ヶ月、執行猶予3年東京地裁2004年12月28日の裁判)
相田翔子
芸術部員
その他の創価学会信者の芸能人
朝比奈マリア創価学会系の雑誌「SOKA」vol.2で、創価学会主催の「第五鼓笛隊総会」の司会をした経験を語る。
泉ピン子創価学会系月刊誌「パンプキン」2000年6月号で紹介される。
市川右近芸術部員
井上真央 母が創価学会員
上田正樹(歌手)芸術部員
エレキコミック 谷井一郎、今立進とも創価大学卒
和希沙也聖教新聞で学会3世と報道される
木根尚登 副芸術部長
研ナオコ創価学会PRビデオ「ビクトリーロード」内で高橋ジョージとデュエットする様子を紹介
桜金造(俳優)芸術部員・地区幹事
島田歌穂芸術部員
杉田かおる(脱会) 父が創価学会員芸術部で活動していたが、すでに脱会したことを著書に記述している。
田中美奈子芸術部員、女子部副部長
段田安則(俳優)月刊誌「グラフSGI」2001年10月号「輝くSGIの友」特集で紹介
ナイツ(お笑いコンビ) 土屋伸之、塙宣之とも創価大学卒
内藤やす子(歌手) 「SOKA」vol.3で紹介
長井秀和(お笑いタレント)芸術部員、創価大学卒(18期生)
中村吉之丞芸術部員
仲本工事創価学会PQビデオ「ヒューマントーク3」で信仰を語る
生天目仁美(声優)聖教新聞(2006年4月11日)で学会3世と報じられる
西宮佑騎(micro)芸術部員
はなわ所属事務所が認めている
パパイヤ鈴木 「グラフSGI」2001年10月号「輝くSGIの友」で紹介
林家こん平 「グラフSGI」2001年10月号「輝くSGIの友」特集で紹介。
氷川きよし創価学会員と思われる証拠はいくつかあるが、確実なソースは今のところ無い
BORO芸術部員
本田博太郎(俳優) 「SOKA」vol.8で紹介
前田健(タレント) 地区副リーダー
松井絵里奈(グラビア)芸術部員
松本慶子(NHK契約キャスター)創価大学卒業
森本貴幸(Jリーグ・サッカー選手)創価新報にて紹介
おさる(旧芸名おさる)創価大卒(17期生)
山田花子芸術部員 →久本雅美に折伏され入会
雪村いづみ 副芸術部長。娘の「朝比奈マリア」も学会員
ウェイン・ショーター(アメリカのミュージシャン)アメリカSGI総合芸術部長
オーランド・ブルーム(イギリスの俳優)イギリスの新聞「デイリーミラー」で紹介される。
チョウ・ユンファ(香港の俳優) 「SOKA」vol.10でで紹介される
ティナ・ターナー(アメリカの歌手) 「SOKA」vol.4で紹介される
ハービー・ハンコック(アメリカのピアニスト)池田大作会長との共同著書を執筆。
ヘリョン(韓国の芸能人)韓国の芸術部長
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