- 名前
- 爛(らん)
- 性別
- ♀
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- こんにちわ♪ なかなかログに挑戦できず、滅入っている爛です。 良く効くお薬の処方でき...
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爛の太ももをさわさわと這い続ける椅子役の男性の両手が
2014年09月01日 10:18
やわら、爛のミニスカートの裾を掴み取ると、強引にたくし上げだしたのです。
爛の肌と男性の肌の間で悲しそうな布擦れの音。
今にも引きちぎらんばかりの強い力で、しゃにむにたくし上げられたスカートは、
どうにか、爛の腰の辺りに縮んだままに落ち着きました。
男性の喘ぐ様な吐息が相変わらず爛の耳元で。
休むことなく、スカートを取り払う目的を達したばかりの男性の手が、
次に目標としたのは爛のパンティです。
その頼りないパンティと爛の両腰の間に男性の両手が滑り込んだかと思うと、
スカートの時とは相俟って、難なくずるずるっと爛の膝上まで下ろされてしまっています。
爛の両足が、狭い後部座席の空間で徐々に閉じさせられ、
いつしかパンティは足元にまで脱がされていました。
もう男性の下半身と爛の下半身の間にはなんの障害もなくなってしまったのです。
そんな状況に置かれているにも関わらず、
私の身体はソレを待ち構えていたかのように、その行為が進むごとに、
あの部分は感じ初め、まだ触れられてもいないのに、潤いだしているのを感じていました。
(やっぱり爛はこんな風にされると・・・)
思っては行けないと思えば思うほど・・・その気持ちとは裏腹に潤いはとめどなく増していったのです。
まるで、早く入れてと哀願でもするかのように、爛の身体は事前に
男性自身の侵入を求めているようでした。
男性の両手が露になった爛の太ももに戻されると、
そんな爛の思いを知っているかのように
「なんだぁ・・・爛タンは、ン?・・・あれ~、こりゃ凄いわ」と言い放ったのは、
右手の中指を中心にして、爛の恥丘から一気に割れ目に沿ってなぞり出し、
既に濡れてしまっている事をなじる意味合いの言葉だったのです。
「んぐっ」
その秘部に触れられた途端、私は耐え切れずに声を漏らします。
上から下へ、下から上へ・・・何度も同じ行為を繰り返す男性の手。
その都度に爛の愛液が男性の指の滑りを助け出しています。
私は、その単純な上下する手の動きに合わせて腰を浮かしたり沈ませたり・・・
「おおおぉぉ、身体が勝手に動くってかい」
「本当にこういう事が好きでたまらんのだのぉ」
「すぐには入れてはやらんぞ、こんなに敏感なんだから、もっと遊んであげんといかんやろ」
「耐えられるかのぉ」
勝手な言葉を言い放ちながら、男性は依然とし同じ指攻めを
淡々とし続けるのです。
淡々とした動きなのに、男性の指が爛の一番敏感な部分に当たると、
当たるたびに蕾が膨れていくのが分かるのです。
一回、二回、三回、既に数十回と言う刺激の繰り返しに耐え切れないほどの快感を覚え、
欄の蕾は張り千切れそうにまで膨れ上がっていたのです。
(写真は拾いものです)
このウラログへのコメント
官能小説を読んでるようで、ムラムラして
きちゃいました。
椅子役、是非立候補したい!
わぁーヾ(≧∇≦)早く続きは?
星美りかちゃんの画像?
興奮して誤字だったら(; ̄O ̄)
書いてるとこ見に行きたいな。
そろそろ、妄想よりリアルに無理矢理エッチされたい
のでは?
どんなストーリーで犯されたいの?
欄さん いまの文章は其処までして貰いたいと
思って居るのかな任せてしてあげる
良かったら直接メールしませんか
> 力(ちから)さん
妄想です^^
> 菊次郎さん
ピンホーン♪
> 力(ちから)さん
妄想ですよ^^
あっ、願望かも^^
> シン♪ aiga77さん
誤字訂正しましたけどまだあるかもです。
ごめんなさい(><)
> タケヲさん
再三の指摘・・・本当にごめんなさい(ペコペコペ)
ご飯食べに行きましょう!アドレス貰えれば速攻ですo(^o^)o絡みたいな~♪
願望と妄想のリアルな表現官能小説作家で売れっ子になれるかも。
ここ借りて 爛に告白 好きに成ったよ
どうしょう 早くエッチしたい
声出せない場所とかでスケベな格好され、触られまくるの好きですか?
よかったらログ絡んでください。
こんにちは、爛に会ったらオマンコの毛剃って
パイパンにしょうか 嫌われるかな(笑)
早く 続きが 読みたいな
爛ちゃんの、濡れた割れ目に舌先を挿し込みたいです・・・
ほら~こう言うログを書く、お嬢さんの考えていること、教えてくんなまし~
妄想おもしろかったよw
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