- 名前
- 爛(らん)
- 性別
- ♀
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- こんにちわ♪ なかなかログに挑戦できず、滅入っている爛です。 良く効くお薬の処方でき...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
246を走り続けるマークXの車内では・・・
2014年08月28日 10:19
椅子の役目を解かれ、
目の前の獲物を自由に出来る権利を得た初老の男性の息遣いが欄の耳元にも伝わってきます。
背後から覆いかぶさる格好でマークXの助手席のシートを両手で掴み、
グイグイと股間を下から押し上げてくるのです。
スカートの上からでも、その異様に固くなった突起物が爛のお尻や、太もも、時には
敏感な割れ目でも感じられるほどの勢いが車の振動をも駆使しながら
何度も何度もインサートされるのです。
絶対に無理だと思う私の気持ちが、それは揺らいでしまうほどの勢い・・・
後部座席をミラーでチラチラ観察しているMが言葉を発します。
「あと二人、約束で同乗させまっせ。一人のウチにしたい事はして置いてくださいよ♪」
初老の男性の息遣いに混じって聞こえてきたMの言葉を
私は聞くともなしに聞いていました。
そんなMの言葉より、今は押し付けられる突起物に神経が集中し、
何度も繰り返される動きにいつの間にか私の体の中から
じわっと湧き出すものを感じ始めていたからです。
(やっぱり私の身体はこれを待ち望んでいたのかしら?)
「だってよ!!今のうちに入れなきゃ、邪魔が入るってよ!!ん、聞こえてるかい、爛お嬢さんよ!!」
「んじゃあ、スカートとパンティは邪魔だよなぁ」
「どうすっかなぁ」、言いながら、
助手席のシートを掴んでいた両手を離し、初老の男性はピストン運動を諦めたかのように
後部シートにどっかと腰を落としたのです。
「爺はなぁ、一度でいいからこういう事をしてみてくてなぁ、まさか
本当にできる事になるとはよぉ、長生きはしてみるもんだぜ」
初老の男性の両手が私の膝にかけられ、すすす~っと太ももに向かって撫ぜ上げられます。
ザラザラとしたその掌の感触に私は思わず
「うぐっ」と声を潜らせます。
お尻の割れ目に固くなった突起物を感じながら、無理やりに侵入された
卑猥な感触の手!!
前からも後ろからも責め立てられる情景は、また私の身体に新しい火を点けたようでした。
このウラログへのコメント
凄い凄い(#^.^#)
自分もこんな事してみたいけど
女性のある程度合意がないと
犯罪者になるよね
あらら4対1ですか?5人までは大丈夫(経験アリ)って。
続きを待ちます。応援してますよ~。
気持ち良いい体験したんですね。
生チンコでアナルやオマンコを、激しく突かれて
みませんか?
こんちわ。爛さん、そういうプレイ好きなんですね。複数を相手にするってどんな感じなんでしょうね?
メルありがと。こういうの好きなんですね。
これは実話?妄想?
どうなるか楽しみですね。続きお願い。
> まさきさん
妄想ですよ♪
でも願望も入ってるって感じです^^
イロイロと受け止めてあげても良いですよ連絡は過去ログの仕事用アドレスにて待っております。
妄想することは願望が有る事だね
爛さんは運転出来る
運転して居る時パンティの中に手入れてあげる
コメントを書く