- 名前
- 爛(らん)
- 性別
- ♀
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- こんにちわ♪ なかなかログに挑戦できず、滅入っている爛です。 良く効くお薬の処方でき...
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部座席で人間椅子となっているもう一人の男性は
2014年08月23日 11:10
爛を両腕で抱きしめたまま、その手だけをもぞもぞと動かし始めたのです。
その手は、ちょうど爛の二つの乳房の上に被さっていて、
爛の両腕の自由を奪いながらも厭らしく揉みはじめました。
「やめて!!」
と私が言葉にしても・・・その男性の耳には
「んぐぐっぐ」とこもった音にしか聞こえていません。
その男性の手、
優しく揉んでいたかと思うと急に力を込め、爛の乳房を痛いほどに握ったり、
同時に爛のお尻の下でなにやら異物がむくむくと動き出したりもするのです。
スカートの上からでも、その男性の下半身がズボンも下着も着けてない事がわかりました。
出会う前、ある程度のストーリーは自分の頭の中では描いていたものの、
そのストーリーとは全く違う展開に・・・
(本当に大丈夫なんだろうか?・・)と思っても見なかった不安と恐怖心が私を襲ってきました。
メールでやり取りしていた、今はマークXの運転席に座り、ハンドルを握っているMさんは、
そんな後部座席の様子をルームミラー越しに観察しているようです。
わざとでしょうか、ルームライトはほの暗く点けられたままです。
そのミラーに写ったMさんの目は優しく微笑んでいるようにも見えましたし、
キラッと光っていたようにも見えました。
(多分、車は誰もいない場所を目指している)
メールでそんなシチュエーションを交換していたので私はそう思ったのです。
もし爛がスカートを履いてなかったら、下着を着けてなかったら・・・
おそらくどちらかのホールに侵入を許さざるを得ないほどに
男性のモノは硬くそそり立って来ていました。
嫌々するように腰を振ると、その硬いモノが爛の太ももや敏感な狭い箇所にも触れてきて
爛自身の体にも、なにか得体の知れないそれでいて心地よい電流が走りだしたのです。
このウラログへのコメント
今後の展開が大いに気になります!
貴女はもうすぐ気持ち良くなってしまうのですね!?
感想は最終回の時にします
続きが楽しみです
はじめまして
どんな希望なんだろう
この後のストーリー気になるよ
希望に叶う事したいね
うんうん。続きは?
燗 Mさんか なんか僕が燗を
犯して居るように 何かそう思って
しまう 燗が好きだからか~な
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