- 名前
- 爛(らん)
- 性別
- ♀
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- こんにちわ♪ なかなかログに挑戦できず、滅入っている爛です。 良く効くお薬の処方でき...
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246を南に走るマークXの車内では
2014年08月25日 08:19
欄を弄るために事前に用意されていたガムテープが爛の両の腕に幾重にも巻かれ、
ヘッドレスを挟むカッコウで固定されていました。
私の顔はそのヘッドレスに斜めに押し付けられ歪んでいます。
遺物を押し込まれた上に顔を押し付けられた私は苦しさで大きな唸り声。
まるでよそ事のようにMが言葉を発します。
「いいドライブだ。爛も念願のドライブ、楽しくてしょうがないかなっ？」
「Mさんよ～、俺、たまんないぜ。なにしてもいいんだったよな？」
と椅子の男性。
「ああっ、欄に聞いてごらん、嫌だ嫌だって言う答えだったら、して欲しいって言うサインだし、
いいよっていう答えだったらもっと激しくしてのサインだからさ♪」
「へへっ、そうなんだ。Mさんもとんでもない極上の拾い物したもんだぜ」
「爛さんとやらよ、なにしてもいいんかい？」
体を密着させながら椅子の男性は私の耳元に囁きます。
硬いものが爛のお尻の割れ目にグイッと押し付けられます。
相変わらず怒ったように固くそそり立つ椅子の男性自身。
いいとも悪いとも応えることの出来ない私は、
「だめっ」と応えたつもりでしたが、
車内には爛のうめき声が反響しただけでした。
「そうかいそうかい。早くしてってかい♪」
「しかし、Mさんよぉ、俺が先に頂戴してもいいんかい？ひとまず生で入れちゃうかいな？」
と椅子の男性。
「ああっ、構わないですよ。任せますから、存分に可愛がってくださいな。あっ、
尻の穴はダメですよ。そこは私の後の楽しみなんですから」
「ほぉう、そういう趣味が・・・アイアイさー」
このウラログへのコメント
凄い内容だね自分の知ってる場所かな？と思うと興奮します
一緒に楽しく刺激的なH したいねどうですか？
おはようございます。
長編物になってきましたね
内容的に夜のアップの方が効果倍増かな
初めまして、２４６は南北には走って無いって、
そんな事はどうでも良いかぁ！！
爛さんの期待通りに
アナルに挿入されちゃいましたか？
生チンコはどうだったのかな？
凄く気になってます
また連絡します
コメントでごめんね
これからもよろしくです(*^^*)
プロフィール読んだよ
そっか～
色々お役にたてたら嬉しいな
色々頑張っちゃいますよ
なんなりと
ここ借りて、間違えました僕はドSです
此処から書いて有るから 2日 05:55分は
夜勤しているな 構わない存分に可愛がってあげる
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