- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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ある人妻さんとのひとときにて…(その3)
2014年07月16日 21:26
(その2より)…これは、ある出会い系サイトで巡りあった、ある人妻とのひとときの出来事を綴った日記である。
その時の僕は、自分の奥から沸き起こるこの疼きを何ともすることができず、同じ思いの女性がいないか、募集してみた。
すると、僕の募集に応じて、ある一人の女性からメールがやってきた。
その時僕は、あまり性格や体型には目を通さず、お相手の年齢にふと、目が留まった。
僕より少し若い40代ということであった。
若い女性に対するお相手に、少々疲れを覚えていた僕は、早速そのメールをいただいた女性にお会いする旨連絡し、落ち合う場所や時間を比較的てきぱきと決めていった。
そして、落ち合ったのが、その時同じ部屋で、同じ時を過ごしている恵だったのである。
初めて恵を見かけたときは、すぐに女性だとはわかりましたが、かなりふくよかな体型に目が引かれた。
僕はそれを見て、あまりお目にかからないその体型に、正直一瞬ビックリしたが、それなりの楽しみ方はあるでしょう、などとお互いに会話を交わしながら、待ち合わせ場所から、そのホテルへと向かっていった…
…僕のぺニスを恵の乳房の谷間へと近づけると、それは早速、その大きな恵の両乳房の谷間へと吸い込まれていった。
比較的大きく、硬くなってきたこのぺニスであったが、その大きな乳房に簡単に呑み込まれ、埋もれていったのであった…(その4へ続く)
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