何であたしの前でそのチンポ…立たないのぉ？？（その49）

（その48より）…正常位で僕のペニスを突き続けられている美奈子（仮名）の膣襞が、徐々に僕のペニスを締め付けてくるように感じてきた。

僕はたまらず

「美奈子…なぜそんなに僕のチンポを締め付けてくるの？」

と尋ねてしまった。

すると美奈子は

「アハアァ～そんなアぁ～あたし…○○のチンポ…締め付けてないわよぉ～」

と、激しく悶えながら答えた。

僕は、美奈子の中で往復させるペニスの動きを速くしていった。

すると僕もいよいよ、この脳幹で

“イク”

という感覚を覚え始め…

それが、急激に増大していくと、僕はとうとう

「美奈子…イク…僕も…イクぅ～」

と、目前でシーツを掴みながら体を激しく捩り、よがりまくる美奈子に訴えた。

美奈子は、眉間に皺を寄せ、目を瞑りながらも、僕に向かって

「イイよ…きてぇ…全部…ゼンブゥ～中に出してぇ～」

と、激しく叫び返した。

そして、その美奈子の声とほぼ同時に、僕のペニスからは

“ドピュゥ…ドピュゥ…ドピュゥ…”

と何度も精子が、激しく美奈子の中へと勢いよく発射されたのであった…（その50へ続く）