- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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何であたしの前でそのチンポ…立たないのぉ??(その51最終)
2014年07月07日 23:24
(その50より)…美奈子(仮名)と僕は、二人体や性器を絡めあったことより、かなり高く舞い上がった興奮の渦の中にいるような感覚を覚えていたが、漸くそれからも少しずつ覚めつつあり、僕の美奈子の中のぺニスもかなり萎えてきた。
僕はとうとう意を決して、美奈子からペニスを抜き始めた。
美奈子からぺニスを抜いた後も、美奈子と僕は、ベッドの中で溶け合うくらいにその肉体どうしを絡めあった。
窓の外は、既に薄明かるくなっていた…
美奈子と僕は、二人でシャワーを浴び、身支度を整えた後、二人してホテルから会社へと向かった。
そして、部屋の玄関のところで、美奈子を抱き締めると、美奈子が、僕のペニスをスラックスの上から握りながら
「○○も常務のキンタマ掴むくらいに、プレゼンしなよ…」
と言うので、僕は
「こんな風にか?」
と問いながら、美奈子のブラウスの上から、その乳房を掴んだ。
すると、突然乳房を掴まれた美奈子は
「イヤアァ~あたしはイイの…」
と笑い飛ばしていた。
お互いにそのようなことを言い合いながら、部屋を出た。
…そして僕は、会社に置いてあるはずのプレゼン原稿へと向かっていったのであった…(終わり)
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