- 名前
- えんたる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- はじめまして。えんたると申します。 彼女はいるのですがまぁなんというかレスってやつで...
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Hな初体験のお話
2013年12月28日 10:24
最近ウラログサボってすみませんでした。多分今年最後のなるかなぁってウラログです。
私のHな初体験の話を書きますね。エロというよりも微笑ましいって感じなので欲情はしてくださらないと思います。
私の初Hは高校2年生のころでした。お相手はなんと先生でした!そのころ先生と付き合っていたのです。びっくりしましたか?えんたるを尊敬するといいよ!
今思えばそのころから年上好きだったもので今まで女子高生とにゃんにゃんしたことないんです。皆さんが女子高生とにゃんにゃんしていたであろうころ私はのお相手は女子高生ではなかったのですから。
まぁ若い娘は好きではないのでいまさら女子高生とにゃんにゃんしたいとは思わないんですけどね。話がそれました。
先生は背が高く、私も身長は高いほうなのですがヒールを履くと同じくらいになるような人でした。
年は当然それなりに上で高校生の私からみたら未知の生物です。そんな方と付き合っていました。
初体験は私の誕生日でした。
先生「誕生日何がほしい?」
えんたる「なんもいらないよー一緒にいられるだけで他に何もいらないよ」←ほんとうに思っていたんですって。
先生「えんたるは・・・Hしたい・・・?」
えんたる「えっ・・・そっ、そりゃ・・・したいよ・・・」
先生「じゃ今度の日曜日○○ホテルにきて」←ここは普通のビジネスホテルでした。これにはちゃんとした理由があり絶対知り合いに見られるわけにはいかないからです。ラブホなんて入るところを見つかろうものなら言い訳しようがないですから。
えんたる「うっ、うんわかった・・・」
先生「ホテルには別々に入ってね。もし誰かに見られたら大変なことになるから・・・」
えんたる「うんわかった。」
先生「部屋番号わかったら教えるから。」←このときまだ携帯電話もポケベルもなかった時代。予約のときに部屋番号まで聞いていたそうです。
えんたる「うん。わかった。」
それから1週間くらいもーどきどきしてたまりませんでした。そして猛烈にHの勉強をしてました。おぱーいをこう揉むとか指を入れたらどうするだとか挿入したらこうするだとかもうその手のエロ本をこそこそと買いながら勉強してましたね。今はネットがあるから便利ですよねー。
そしていよいよ決戦のときがきました。朝からそわそわしてなんやらもうどうしていいかわからない感じです。
この日はムードとか何もなしで昼間からホテルで待ち合わせです。ムードも何もないのですが逆にそれが先生にとっての気遣いだったのかもしれません。酒も飲めないお金もないような高校生の青二才がムードなんて作れるわけありませんから。
ホテルに着きあらかじめ聞いていた部屋番号のところでノックします入ります。何も返事がなくそのまま部屋のドアが開かれまわりに見つからないようにささっと部屋に入ります。
そこでしばし談笑をしているはずなのですが全然記憶にない。もう舞い上がって何を話しているかなんてまったく覚えていないんです。
先生「・・・そろそろする?」
えんたる「う、うん・・・」
というとベッドの中で布団に隠れながら服を脱いでいきます。それをどきどきしながら見ていました。もう生唾を飲み込む音が聞こえるんじゃないかってくらいどきどきしていました。
全部脱ぎ終わりましたがまだ布団の中なのでまったく見えません。
先生「きて・・・」
私は服を着たまま布団に入ろうとしてしまいました。先生が脱いでいる間ただどきどきしながら見ていただけでした。
先生「服は脱いでよ・・・」
えんたる「あっ!ご、ごめん。」
といいそそくさと服を脱ぎ始めました。しかし私は初めてなので人前で裸になるってのはやはり恥ずかしくもじもじしながら服を脱ぎました。しかもピンピンです。そんなピンピンなものを見られるのも初めてなのですから。
そして緊張して布団に入りディープキス。何も知らない私はただべろべろしていました。だってどうしていいのかわかんないんだもん。
そしておもむろにおぱーいを触ります。ここはもう勉強したとおりにやさしくソフトに触ります。外側から内側に向けてまわすようにそーっと触ります。
もう先生の反応を見ている余裕なんてありません。そこから乳首をやさしく嘗め回しながら手はおぱーいを揉み続けます。おぱーいってこんなにやわらかいんだぁ女の人ってこんなにやわらかいんだぁと思っていました。
しかしここはまだ童貞えんたるくん。えんえんとおぱーいを揉み続けます。その後に行くタイミングがわからないのです。いつおまんちょを触ればいいのだろうか。どれくらいしたら触ってもいいのだろうかと考えながらもう無我夢中です。
先生「下の方も見てみる・・・?」
えんたる「う、うん・・・」
そのまま布団にもぐりしたの方へ向かいます。そこには人生はつのおまんちょがあったのです。布団の中で暗くてあまり見えませんがすごいどきどきしたのを覚えています。
すでに濡れていることもあったのでしょう。初めてかいだにおいはもう私のハートをわしづかみです。欲情しまくりでピンピンがもげるんじゃないかってくらいピンピンしてしまします。
そしてやさしく触ると先生の体がピクッとなります。さわったり舐めたり無我夢中です。まだクリとかGスポとか全然知らないんでとにかく舐めて指を出し入れしたりなんとか先生を気持ちよくさせたいって気持ちでいっぱいでした。
先生「もういれよっか。」
えんたる「うん。」
そこであらかじめ用意していたコンドームを取りに行き装着をしようとしましたが!つけられないのです。それはつけ方を知らないのではなく(だって練習したもん)そのころにはあんなにピンピンだったのがごめんなさーいとお辞儀しているんです。
私、今でもそうなのですがこのころは初めてだったってのもあるのかコンドームをはめようとすると全然素に戻ってしまうのです。欲情が途切れてしまうんです。今はいつの間にかつけるとか欲情をとぎらせないように意識するとかできるのですがなんせこのころは初めてですからこんな経験も初めてなわけです。
そこでもう一回欲情を取り戻そうとおまんちょをなめなめしたりしてピンピンにするのですがいざつけようとするとほにゃーん!ほにゃーん!となってしまうんです。
えんたる「ごめん・・・なんかできないみたい・・・」
先生「ううん。いいのよ。大丈夫よ」
こうして私の初体験は終わりました。というより初体験してないよね。このときはショックでした。私はHができない体なんじゃないかと本気悩みましたよ。
皆さんはどうですか?はじめからがんがんできました?もう私はふにゃーんふにゃーんでした。
それから何回も挑戦して、確か7回目くらいでやっとできるようになったと思います。長い!できるようになるまでちょー長かった。もう一生できないくてもいいよこんちくしょーとか思いましたもんよ。
それからというものサルのようにあえばえっちっちあえばえっちっちたまにもんちっち(もんちっちってなんだ!)としていました。
先生にはいろいろ教えていただきこのころ言葉責めを覚えてしまうのでした。いろいろしましたよーその話はまた書きますね。
いつもHな日記を書くときその時の事を思い出しながら書くんですが自分で書いていて欲情しますね。
さてこの後私も色々忙しいのでね。この辺でお開きにしたいと思います。
えとーあのサイトはと・・・(ズボンを脱ぎながら)
このウラログへのコメント
そっちで忙しいんかーい!笑
私はそういうドキドキあまりなかったなぁ。年上ばかりと付き合ってきたから
> ナオさん
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
コメント嬉しいです。そっちで忙しいのですよー初体験はドキドキでした。立場は逆ですが私も年上が多かったです。苛めて焦らすのが好きなんです。
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