大人のぱーちぃ潜入報告。3/3

複数プレイに興味ありませんかと出合い系の掲示板で見つけメールをすると返信が！業者かと思いつつここは行ってやれ！と足を踏み入れたえんたるは指定されたホテルへと行ったところそこはちゃんとしたルールのある大人のぱーちぃの場dであった。そしてとうとうえんたるは女性に近づいていく・・・。





続きを楽しみにしてくださった方もいらっしゃりとてもうれしいです。

こんな大人のぱーちぃに私もいきたーいって人はまずはえんたるともにょもにょするといいよ！



それでは続きをどうぞ



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親方にちゅっぱちゃっぷすする堀ちえみ似の彼女にえんたるいきまーすといわんばかりに近づいていった。彼女は巨乳でEカップくらいはあろうかという乳をゆっさゆっさしている。大好物だ。



親方は大の字に寝転がっており堀ちえみ似は四つん這いになってちゅっぱちゃっぷすっている

そんな彼女に近づき完全に露出しているおまんまんを吸い付くようにぺろんちょした。

彼女は濡れ濡れではあるのだがちゅっぱちゃっぷすしているせいかあえぎ声のような声はほとんどださずじまい。

自分はそんな下手なほうではないと思うのだがいくらがんばってもあまり感じている様子はない。

ここで指をいれGすぽ攻めとかしたいのだがそれは禁止されているのでそういうわけにはいかない。



隣では叶野恭子似がせっせとせくーすしており後ろでは普通にコナンの映画がどうとか普通に話をしている。

そんな中私はちゅっぱちゃぷすしている彼女のおまんまんをぺろんちょぺろんちょしている。



・・・・



・・・・・・・・・・



なんだこれ？



一瞬素に戻ってしまった。



している行為はエロそのものなのだがまったくもって雰囲気がエロくない。

淫靡な雰囲気はまったくなくサークル活動かスポーツかなんかしているような爽やかな雰囲気だ。

私のおちょんちょんもなんだか元気をなくしてきそうなのを目の前のおまんまんに集中することでぐっとこらえた。



このまま引き下がってしまっては男がすたるし来た意味がない。

そこで今度は私はちゅっぱちゃっぷすしてもらう番だ！と思い顔の方に近づいていく。



すると親方がおっやりますかと言ってどいてくれた。そこで今度は私がちゅっぱちゃっぷすしてもらう

番こととなる。



彼女が寝ながら顔を横に向け私が膝立ちでちゅっぱちゃっぷすしてもらった。



流石と言わざるを得ない上手さだ。彼女は寝ているせいもあり手を使わないのだが丹念に舐めてくれた。

私の好きな喉奥までというのはないにしても亀の頭を入念に舐め尿の道を刺激したと思ったら不意にお口にずぼっと含み素早く上下させる。

私はしばらく抜いていないこともありものの5分程度で射精感がこみ上げてきてしまった。



これはまずいと思い攻守交替。私が少し離れると彼女はゴムってハニーを取り出し口を使って装着してくれた。

その時「硬いね～」と言ってくれたのは結構うれしかった。どうやら私のは硬いらしい。

たまに風俗に行った時にはよく言われる。大きさは一度だけ大きいねと言われたことがあるが一度だけなのでまぁ並なのであろう。



そして私は彼女のおまんまんにぬぬぬっと挿入していった。



やはり気持ちいい。暖かくて包まれている感じがたまらない。



当然ゴムってハニーをつけているので擦れている感じはないのだが締め付けも悪くなくあぁ久しぶりにせくーすしてると思いちょっと感動していた。



すると彼女も少し感じ始め「あん・・・あん・・」とあえぎ声を出し始めた。はやり女性が感じているところを見るのが一番欲情する。これがせくーすだと思わせてくれる。



私はたわわなおぱーいをやさしくつかみ時には激しくもみながら寄せては谷間を作り大興奮していた。もう周りの声も聞こえないくらい集中していた。



すると程なくして射精感がこみ上げてきた。これもまた5分程度しか入れておらずこれではまだもったいないと思い一度抜くことにした。



そして彼女と抱き合いながら恋人のようにディープキスを続け愛撫を始めた。今度は入れていたのもあり少し感じ始めていたのが私の気持ちを昂ぶらせた。



そしてもう私が我慢できなくなり再度挿入。またぬぬぬっと入れると彼女はとてもかわいい声で「あっ・・・あん」とあえぎ声を出した。



そして今度は一気に射精まで無我夢中に腰を振った。



そしてとうとういままでたまっていたものを吐き出した。



「－－－どくっ！・・・どくっどくっ！・・・」



まだ射精が終わらないうちに彼女が・・・



「あーどくどくいっているーねーどくどくいっているよー」となんと周りに実況生中継してるのである。



私人生初の射精中に苦笑いという体験をした。あまり嬉しいものではない。



それでも気持ちいいものは気持ちいい。



そんなことを言われながらもまだだ射精は続き20秒くらいはどくどくしており苦笑いにて射精終了となった。



ぬるっとおちょんちょんを引き抜くとやはり大量の精子が精液だまりに鎮座ましましておりました。



彼女のナイスなプロポーションに射精中苦笑いしながらも大満足なせくーすだった。



その後シャワーを浴び出てくるとまたみんなで集まって談笑をしている。



ジュース飲んだりお菓子食べてたりしてまったりしている。私はこういうとき引っ込み事案であまり話す方ではないので黙ってみんなが話すのを聞いていた。



二人きりとかだと全然話せるのだがこういるアウェー感のあるところだと中々話すことができない。



時間が大分おしせまっており10時半くらいになろうというところで親方が今度は叶野恭子似を連れ出しせくーすを始めた。



主催者が「そろそろ時間となりますよーもうあと2回でも3回でもやっちゃってくださーい」



というと別の若めの男が堀ちえみ似をつれてせくーすを始めた。



私は何回もできるほうではないので他人のせくーすをまじまじと見つめていた。



他人のせくーすを見るのは初めてだが私は一戦終えてくつろいでしまっているので覚めた目で見てしまっているせいか特に欲情しない。



やはりエロビデオを見るのとは違うのだなぁと妙に感心してしまっていた。



すると程なく親方が酒を飲んできているせいか中折れしてしまい叶野恭子似が中折れしちゃったよーと笑っていた。



そして堀ちえみ似は挿入されているがあまりあえぎ声が聞こえずなんか動物の交尾を見ているみたいだなぁと少し残念に思った。



私は平日ということもあり最後まで待たずに帰ることにした。



帰り際叶野恭子似に

「もう帰るの～私とまだしてないよー」

とうれしいことを言ってくれたので

「連続でできないんです。すみません。」

というと「また今度きてね。そしたら私としようね」と言ってくれたので是非お願いします。

と言ってホテルを後にした。



大人のぱーちぃで複数とやるというが結局1対1でせくーすをしていた。

私が遅い時間にいったのですでに興奮状態が終わっていたせいかもしれないが期待していたものとは大分違うものであった。

それでも私としては大満足だったので次回また行こう。今度はできれば初めからが行こうとと心に決めた。



女性も男性も毎回同じではないらしく主催者も何人かいるようであった。



私が出会い系で連絡をとった人は女性だったのだが今回主催者は男性だったので男性の方が女性と偽って出合い系に登録し参加者を募っているのかと思っていた。

しかし帰り際連絡を取っている人から本日はどうでしたかというメールがきたので「今日はありがとうございました。男性の方だったんですね」と返信したら

私はちゃんとした女性で今回はいけなかっただけなんですと言っていた。

女性の主催者もいるんだと思いびっくりした。



次回も会社の帰りに行くことになりそうだがバスタオルどうやって持っていこう・・・



終わり









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えんたるの大人のぱーちぃ潜入報告でした。



いかがだったでしょうか。



まさかこんな世界があるとは思いもしませんでした。



勇気を出して一歩踏み込むと面白いことがあるのですね。



もちろん怖いこともいっぱいあるだと思います。どうしたってリスクはつきものです。



それでもリスクをしょって一歩前に出ることで知らない世界を見るのはとても面白いことでした。



またまた長い日記になってしまいましたがお付き合いいただきありがとうございます。



またよろしくお願いします。