- 名前
- えんたる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- はじめまして。えんたると申します。 彼女はいるのですがまぁなんというかレスってやつで...
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巨乳に目覚めた瞬間
2013年12月19日 01:24
こんばんわ。えんたると申します。
私はおぱい好きなのです。しかしかつては特におぱいに興味があるわけでもなく。大きかろうが小さかろうがあまり気にしていませんでした。しかしそれが巨乳が好きになってしまったきっかけがあるのです。
自分が27歳位の頃に付き合っていた彼女は非常に私の嗜虐心をくすぐる人でした。
そして私の巨乳好きとなる切っ掛けを作ってくれた人でした。
名前を仮にめぐみとします。
めぐみのスペック
身長147cmくらい。強ぽっちゃり。多分Fカップ。五つ年上でしたが外見はまさにあられちゃんで年下かと思ってました。そして眼鏡っ娘。
私が通ってる歯医者の歯科衛生士をしていて身長が低いので常に上目遣いなとこと、その頃メガネに夢中だったため猛アタックして付き合うことになりました。
めぐみとは大分サスペンス的なことがあるのですがそれはまた別の機会にかくこととします。
きっと私と会うまでは清純だったのだと思う。始めての時は殆ど経験がなく多少痛がっていました。
しかし丹念に丹念に羞恥心を刺激し虐めてあげると段々と欲しがる様になりました。
いつもの様にめぐみは仕事を終えると私の家にやってきた。
隣同士に座り他愛もない会話をしながら太ももをさすっているとめぐみはもじもじしてきました。
「どうしたの?( ̄ー ̄)ニヤリ」
というと恥ずかしそうに下を向きながらもじもじします。
「なに?言ってごらん」
「アレをして欲しくて…」
「アレって?( ̄ー ̄)ニヤニヤ」
といいながら耳を噛んだり首すじにキスをしたりします。
「せっ、セックスをして欲しいです。」
「よく言えました。」
というと豊満な胸を服の上から優しく、時には激しく揉むとため息のような吐息がもれる。恥ずかしそうにいやらしい言葉を言わせると嗜虐心を刺激されさらに欲情する。
そして上着を胸のとこ迄まくり巨乳を強調させたまま、ブラを外さず溢れんばかりの乳をだすとビンビンにたった乳首が現れた。
それを丹念に舐めながら手をパンティの上からくすぐる様にさわるとじっとりと布の上からでもわかるくらい濡れている。
しばらく続けているとめぐみが
「…って」
「ん?聞こえないなぁ」
「さわって」
「どこを?」
「あそこを・・・」
「あそこじゃわからないなぁ」
「おまんこさわってください!」
と言わせたところでパンティの横から手を入れやさしく触ってやるとさらにいやらしい声であえぎ始める。
パンティを脱がすとぐっしょり濡れている。シャワーも浴びせないのおしっこの混じったようななんともいえない匂いが立ち込める。その臭いを嗅ぐと脳みそがとろける様な感覚になりますます欲情する。
滴り落ちる汁を丁寧に舐め取り隠れているクリを手で剥きだすと綺麗なピンク色をしたものが現れる。それをそーっと舐めてやると体を仰け反るように感じ始める。
クリをすったり舐めたりしながらぐちょぐちょに濡れた本丸に指を入れGスポットを刺激すると
「いっ・・・いくっ!いっちゃう!」
というとがくがくしながら逝ってしまった。
しばらく放心状態になっているところへむき出しにしたちんこをもっていくとしゃぶろうとするので一度制する。
「誰がしゃぶっていいっていった?」
「すみません。」
「舐めたいのか?」
「はい舐めたいです」
「じゃぁちゃんとお願いしないと。」
「はい。舐めさせてください。」
「それじゃだめだ。おちんこしゃぶらせてくださいってちゃんとお願いしないと」
「・・・おっ、おちんこ・・・しゃ・・・しゃぶらせてください」
「よしいいぞ。そんなしゃぶりたいならしゃぶらせてやる」
というと勢いよくしゃぶり始める。丹念にカリをなめ勢いよく顔を上下させる。手を使おうをするので口だけでやれといって手は使わせないようにする。
ちんこが熱くなり射精感がこみ上げてくる。このまま勢いよく口の中にドクドクと出して飲ませてやりたい欲求に駆られるがここはぐっと堪える。
一旦口からはなしぐしょぐしょにぬれて太ももまで汁を垂らしている本丸に2本指を入れる。はじめはゆっくりと動かしだんだん慣れてきたら激しく出し入れしGスポットを激しく刺激したら子宮口まで指を伸ばし子宮をゆすってやると
「だめ~だめ~またいっちゃう”!」
といったところで動かすのをやめる。そうそう何回も勝手に逝かせない。すると不満そうな顔をするのでまた激しく動かしてやりまた逝きそうになったらとめる。もう嗜虐心がとまらない。欲情しすぎて脳みそが溶けて視界が狭くなってきているのが自分でもわかる。
「お願いだから入れて・・・」
「何を?さっきから何でちゃんといわないんだ?」
「・・・おちんこを入れてください・・・」
「だからどこに?」
「おまんこにおちんこを入れてください!」
「もっといやらしい言い方をしないと駄目だ。」
「ぐしょぐしょに濡れたおまんこにかたいおちんちんを入れてください!」
というとそれまで嗜虐心をくすぐられビンビンに欲情したものを挿入しようとするがすぐには入れない。クリを刺激したりちょっとだけ入れたらすぐ出したりとまだまだ焦らす。するとめぐみから早く入れてほしいと言わんばかりに腰を突き出してくるのでそこでやっと挿入。
「うぐっ・・・はぁ・・・」
といいながら私のちんこを味わうような声を出す。そこから正上位、騎乗位とくる。騎乗位は巨乳がよく見え私はさらに欲情する。そのまま激しく下からついてやると
「いく!いっ、いく!いく!」とまた逝ってしまった。
私の上でぐったりしているところを起こしバックでさらに激しく突くと自分からも腰を振ってくる。
最後正上位になりいれたまま腰を回してぐりぐりと刺激したり浅く入れてGスポットをちんこで刺激してやると狂ったようにあえぎ声が止まらなくなる。
とうとう私も我慢できなくなってきたのでそろそろ射精しようと思ったときにAVのパイ射を思い出した。
「よし逝くぞ。めぐみのそのやらしいおっぱいに熱い精子を出すぞ。抜いたら起き上がれ。」
「ふーふーっ・・・っんく・・・はい・・・」
というを聞き勢いよく抜くと体を起こしてきた。そしてすかさずちんこを巨乳に挟み込みおっぱいまんこにしたてあげ、さらに少しのピストン運動した。巨乳におおわれなんともいえない快感がこみ上げる。ほどなくおっぱいまんこの中に射精した。
「あっ!熱い!おっぱいが熱い!すごい!」
と私が射精している間おっぱいまんこに射精されていることを感じているようだった。
このときの快感といったらなかった。おっぱいまんこにぎゅーっと挟まれてせまくなったおっぱいまんこにドクドクと出してやった。
このときに巨乳はいい!すごくいい!!こんなことができるなんてと感動しました。
それ以来巨乳が大好きになりました。
長文駄文失礼しました。いかがだったでしょうか。中々うまく伝えられないですね。またいくつか書いてうまく書けるようになろうと思います。
この文章でみんなが欲情してくれるとうれしいな。
それではえんたるでした。
このウラログへのコメント
大興奮しました!
オナニーで感じてしまった(*^_^*)
> さくらんぼさん
大興奮して頂けましたか!ありがとうございます。次はえんたるで興奮するといいよ!
ドキドキしながら読んじゃった!笑
私もよく挟んでって言われるけどこちらは気持ち良くないのよね~
> ナオさん
コメントありがとうございます。頼まれることもあるんですね。た、頼んでもいいですか…
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