- 名前
- えんたる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- はじめまして。えんたると申します。 彼女はいるのですがまぁなんというかレスってやつで...
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思わぬものがエロ玩具に
2013年12月21日 13:31
なんとこんなものがエロ玩具として使えるというHの話
私がまだ大学生だったときに2つ年上の人と付き合っていました。その人は私にとってきっと生涯初であり生涯最後であろう私に告白をしてくれた人でした。
身長が165cmと長身でくちびるはふっくらとしており綺麗とかわいいを両方併せ持ったようなとても素敵な人でした。胸はさほど大きくなくBカップかCカップくらいだったと思います。
仮に名前をさとことしますね。
そのころ私は大学生、さとこはOLをしていました。いつもスーツを着ておりそれがまた私を欲情させます。いつもは姉貴肌で下ネタも恥ずかしがるような人ですがセクロスの時になると私が言わせるのですが恥ずかしい言葉を連発します。そのギャップがまたなんともいえない。
体の相性はすごくこのころ私は言葉攻めを覚えていきました。言葉責めをしたときの恥ずかしそうな顔が私の脳みそをとろとろに溶かすのです。
どんどんSっ気が強くなっていく私はあんなことやこんなことをしたいいつも悶々思っておりラブホテルのバスタオルで手を縛ったり目隠しをしてどこから触られるのかわからないように撫で回したり嘗め回したりしていました。
そんなある日私が偶然何かのホームページか何かでセクロスのとき耳栓を使うといい。という情報を見つけました。その情報には理由はかかれていなかったように思いますが私はそのとき何かの自由を奪うと他の感覚がその分冴えるからより感度を増すんじゃないかと思ってこれは是非やってみなければと思い早速近くのコンビニで耳栓を買いいまかいまかと待ち望んでいました。
そしてすぐにその日は訪れました。
いつものようにさとこの会社帰りに会い早速ラブホテルへ。さとこは濡れやすく何もしてなくてもすでに濡れています。ラブホテルに行ってこれからされることを考えるだけでぐちゅぐちゅに濡れてしまうそうです。
私は耳栓を忍ばせこれを使うとどうなるのか期待で胸とおちんちんが破裂しそうです。
部屋に入るやいなや濃厚なキス。舌を絡ませ唾液を交換し一度離すとさとこの唇をなめてやります。さとこはすでに鼻息が荒くなりぞくぞくっとしている。さらに唇をすったりして舌絡めることすら焦らす。
そしてそのままベッドへ。ディープキスをしながらすこしずつ服を脱がせる。腰のあたりのくびれがなんともいえない。すべて脱がすと均整の取れたなんともぞくぞくする裸が現れる。そこで私はおもむろに立ち上がりかばんから耳栓を取り出す。
「今日は耳栓してもいい?」
「耳栓?いいけど何の意味があるの?」そりゃそうだ。私もそう思う。
「耳栓してするとすごくいいらしいよ。」
「そうなんだぁじゃぁやってみよっか」
そうしてさとこに耳栓をする。そうするといつもの私の言葉責めは通じないので無言で焦らすことになるかぁ難しそうだなぁなどと考えていたがそれは杞憂に終わる。
そこからいつものようにセクロスが始まる。
手にちょうど収まる感じの乳をしたから上に回すようにもみながら乳首の周りを舐め続ける。たまにわざと乳首を掠めたりするがさとこから舐めてと言われるまでは舐めない。
するといつもより声が大きい。いつもより感度がよくなっている。すぐにさとこは我慢できず「乳首吸って・・・」と言った。私の声はほとんど聞こえないので顔が見える位置までいき意地悪そうな顔をする。
「触って・・・乳首・・・触ってよぉ」と甘い声出す。いつもより感度がよく声が大きいこともあり私はぞくぞくっとしていた。
後からさとこから聞いた話だが耳栓をすると自分の声ばかりが頭の中で大きく聞こえ自分が感じているのがすごくわかり興奮するのだという。声が大きくなってしまうのは耳から自分の声が聞こえないのでどれくらい大きな声を出しているのか自分ではあまりわからなくなっているとのこと。
そんな姿をみて私はますます興奮する。すでにずぶ練れのおまんこを触ろうとするが中まではさわらず外側だけをなでるようにさわっていく。すでに汁はおしりまでたれておりまだ触ってもいないのに大洪水だ。
しばらくさするだけにしていると声には出さないが切なそうな顔をして私を見つめてくる。さらに私は意地悪な顔して突然激しく割れ目に指を入れると「ひぁ!」と声を出していままで焦らされていた鬱憤を晴らすかのように体を仰け反らせ激しくあえぎ声を上げる。
そのままトップスピードで指をおまんこの中で上下させる。Gスポットを激しく刺激する。するとすぐにさとこは絶頂を迎えた。
「お、おかしくなっちゃう!だめ!だめ!いく!」
と叫ぶとそのままぐったりしてしまった。私はその隙にズボンを下ろしさとこの顔に近づけるとすぐにしゃぶり始めた。今思えばふぇらはあまり上手ではないが私ももう脳みそがとろけているのですぐに逝きそうになる。このときも耳栓をしているのでじゅぼじゅぼって音が頭の中で鳴り響いてなんともいやらしい気持ちになるとのこと。
口からはなしゴムを装着するがすぐには入れない。またおまんこに指をいれるが今度はゆっくりゆっくりと中をなでるように刺激する。するとさとこはすぐに入れてくれると思っていたのでまたなんとも切なそうな顔をしながら私のおちんちんをつかみ自らいれようとする。ここは素直に従いゆっくりゆっくりと入れてあげる。さとこのおまんこはぐじゅぐじゅに濡れておりゴムがついていてもすんなり入っていく。中熱くなっており私のおちんちんを溶かしてしまうのかいうほど熱く包み込む。
「あっ・・・きた・・・やっときた・・・」
というとまた大きな声で感じ始めた。正常位から騎乗位、バックと続きそのままソファーのとこまでいき立ちバック。私がつくたびにさとこの頭の中に自分のあえぎ声が響いている。
最後正上位になり耳栓をはずしそっと耳元で囁く。
「いくよ。出すよ。さとこのおまんこにいっぱい出してやるからな。」
すると耳栓をはずした開放感からか私の声がしばらくぶりに聞こえたからかもう完全に脳みそがとけているような顔しながら
「ちょうだい!出して!いっぱいだして。私のおまんこにいっぱいだして!」
というと私は程なくしてぎゅっと抱きしめながらむさぼるようにキスをしてさとこのおまんこにびゅーびゅーっと吐き出しながら腰をこれでもかと密着させます。自分の精をその1回にすべて出し切るのです。
耳栓ってすごいですよね。まさかあんなものがエロ玩具になろうとは夢にも思いませんでした。お相手がいる方は是非試してみてください。
えっ?私ですか?私は・・・今はいないに等しいので・・・
誰か!誰か!私と!私と!・・・ってここでこんなこというのもなんですがね・・・私なんてどうですかね・・・
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