- 名前
- もこみち
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- 女性のあそこを舐めるクンニが好きです。挿入でいくことよりも女性のあそこを愛撫して喘ぎ...
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人妻まゆさんのあそこを…。
2013年11月28日 09:13
今回のお相手は、人妻のまゆさんでした。
さて当日、9月のまだ暑い最中、待ち合わせ場所に車を停めて待っていると携帯にコールが。
「どこにいます?」
まゆさんの明るい声にドキドキしました。
しばらくして、現れたまゆさんはミニスカートです。
運動はしていないということですが、足もスラリとしていてお美しいです。
こんな方を舐め舐めさせていただけると考えるだけで、興奮してしまいます。
ホテルまで移動の間、おしゃべりを。
まゆさん、話し上手で会話が弾みます。
明るい性格の方で会話を盛り上げてくれます。助かる~。
やっぱり会話をしていると緊張がほぐれますね。
ミニスカートから伸びる生足がセクシーで触りたくて触りたくて。
ころあいを見計らって、
「セクシーだね。足をさわるよ」
「ええ、運転中なのに?・・・でもいいですよ。どうぞ」
とちょっとマゾっぽい表情で受け入れます。
運転しながらすべすべ&ちょっと汗ばんだ足を触ります。
手のひら、指先に伝わる感触が気持ちいい。
女性のモモって気持ちいいなあ。
よくドラマとかでオヤジがなでなでする場面がありますが、オヤジの気持ちがよくわかります。(笑)
もこみちの手は、まゆさんのひざ近くからだんだんと太もものほうに。
そして、とうとうスカートの奥の下着にたどり着きます。
そこはすでにじっとりと汗と期待の蜜で湿り気を帯びています。
「ぁは・・・っ」
まゆさん、すでに体を震わせて感じています。
僕はそれまでの明るい会話の調子から、少しトーンを下げて言います。
「今日は何してもらいに来たの?」
「・・・はあ・・舐めて・・・」
「何を?」
「まゆの濡れたあそこを、いっぱい舐めてください」
まゆさんはほほを上気させて、目はとろんとしています。
もうすっかりエッチな雰囲気になりました。
そんないたずらをしているうちに、ホテルに到着。
すぐに降りずに車の中でも写真を撮りながらきれいな足ともっとスカートの奥をさわります。
下着はさっきよりも湿っています。スカートの中がむわっとした熱気に包まれています。
そして、僕は手を伸ばし、奥の下着のラインをさすります。
「誰かに見られちゃう・・・あ・・・はあ・・・」
さらに、クリトリスの辺りを圧迫すると
「ふう・・ん」
まゆさんは人目を気にしながらも感じています。
もちろん、僕も勃起してしまいました。
こんなHなことをしているうちにホテルに到着。
このホテルはきれいな室内です。
「自分でおっぱいを出してごらん」
もこみちのリクエストにまゆさんはうなずき、ブラジャーを押し下げて自ら胸を露出。
感じやすそうな乳首を自分でつまみます。
「ふう・・ん・・」
クリクリと自分で刺激を加えています。
まゆさんはうっとりと、とってもヤラシイ表情に。
自分で乳首をいじる女性の姿って・・・興奮します。
頭が熱くなるのを感じます。
「どうしてほしい?」
「・・・・」
「言わないと何もしてあげないよ」
切なそうな表情をするまゆさん。
「まゆの乳首を・・・舐めてください」
「やらしいね。まゆさんの乳首を舐めてあげるよ。」
顔を近づけ、片方だけ出された乳首を舌先で触ります。
「はああ・・ん」
乳首の先から背中に伝わる電流に思わず声を挙げる、まゆさん。
そして、もう片方も。
あくまで優しく、弱い刺激にとどめておきます。
「ああ・・・あぁあ・・はぁ・・」
まゆさんは 時折その腰をくねらせ、敏感に乳首で感じています。
いきなり強い刺激ではなく、最初は弱く、触れるか触れないかくらいにして、少しずつ刺激を強めていくのがぼくのやり方です。
そのほうが女性に刺激の全域を楽しんでもらえるのです。
今度は、ブラジャーを押し下げて飛び出した乳首を交互に、舐めます。
まゆさんはもっと舐めてというように、乳房をつかみ出します。
ぼくはその起立した乳首を舌先でチロチロとくすぐったり、唇でフムッとくわえ込んだりします。
まゆさんはアソコがうずくのでしょう。たまらずに足をモゾモゾと動かし、時折ぎゅっと閉じて刺激します。
「マッサージチェアに座ってごらん」
「ひざを曲げて・・足を挙げて・・・下着が見えるようにしてごらん」
まゆさんの足がゆっくりと挙げられると、黒いスカートから白い下着がのぞきます。
さらに、下着の中心は大きな染みが浮き出ています。
車の中からいたずらされ、乳首をさんざんに刺激されたおかげで、ひどい洪水に。
僕はこの瞬間、とても興奮するのです。
「もっといやらしく足を挙げて・・・下着を見せて」
おっぱいを出したままの恥ずかしい格好。
まゆさんは上気した顔を横に向けて従います。
「すごい染みだね。とってもヤラシイよ。」
「すごい興奮して・・・・濡れちゃったの・・・」
「じゃあ、両足を開いてごらん。M字にして」
両方の足が大きく開かれました。
もこみちの目の前では下着が満開になります。
まゆさんは女の蜜でぬらした恥ずかしい下着を、今日初めて会った男性にさらしているのです。
「全部見えているよ・・・すごくHだ。きれいだよ」
女性の官能的な姿はとても美しい。
ぞくぞくするほど素敵です。
「バイブでいじめてあげよいうね」
バッグから小型のバイブレータを取り出し、スイッチを入れます。
ブーンという振動。
最初は太ももから。そっと触れさせます。
「あぁ・・・ぁぁ・・・」
まゆさんは小さな声を漏らしました。
わざと中心を避けて、下着の上のほうを通って反対の足に。
じれったい快感に腰をくねらせます。
「あぁーん。うぅぅ・・・」
「まゆさんのいやらしい染みのところに当てるよ。一番気持ちいいところにね」
バイブを下着の上からクリトリスの周辺にあてがいます。
「きゃぁああ・・・はん・・・あああっ」
敏感な女性のスポットへの刺激に腰をバウンドさせ、喜びの声を上げます。
白い下着をのぞかせた腰だけがくねくねとまるで別の生き物のように動きます。
まるで熟した性器が誘っているようです。
僕もペニスが呼応してぬるぬるとした液を垂らしているのを感じました。
「下着を取ろうね・・・」
お尻のほうから脱がすと、たっぷりと女の欲情の汁をたたえた秘密の部分があらわになります。
女の雫は陰毛にまで絡みつき、性器全体がぬめ光っています。
てらてらと蜜にまぶされた美味しそうな陰唇。
愛液があふれ出てきた膣穴の入り口が縦長に小さく見えます。
そして、・・・・むっとする女性の匂い。
欲情した女性の、とくにたくさん濡れている時に発するセクシーな匂いが、もこみちの舐め犬の本能を刺激します。
この匂いが嫌いだという男性もいるでしょう。
しかし、僕には最高のフレグランスであり、ペニスをヒクヒクとうずかせる魔法の媚薬なのです。
抜き取った下着に目をやると黄ばんだ汚れの上を下着の表面をぬるぬるの液体が覆っています。
「ほら、見てごらん」
そのぬめりを指で触れるとつーっと糸を引きます。
恥ずかしそうなまゆさん。
「まゆさんは、汚れた下着の匂いを嗅いでほしいんだよね?」
「・・・うん・・・・嗅いで」
僕はまゆさんの性器を覆っていた下着を広げ観察してから、鼻に近づけて匂いを吸い込みます。
すぅー。
鼻腔に侵入する生々しいメス臭。
ほんのりとおしっこの匂いと濃密な女性器の発情したフェロモン。
思わず「はあ」というため息が漏れてしまいます。
「まゆさんのパンティーはやらしい匂いがする。とっても興奮する」
「いやぁ・・」
恥ずかしそうに、でも今までにない興奮を感じている様子です。
僕はどれほど濡れたおまんこの匂いがセクシーで素敵かを教えてあげずにはいられません。
もう一度、メスの媚薬を匂いを吸い込むために今度は口と鼻が触れるほど近づけます。
ヌルっとした感触とともに、愛液が鼻先と唇にまとわりつきます。
決して嫌ではありません。むしろ、興奮が高まります。
恥ずかしい匂いとぬるぬるした愛液の感触に、僕はうっとりしてしまうのです。
そしてペニスに血流が流れ力がみなぎるのを感じます。
まゆさんの匂いのせいで痛いほど硬く勃起してしまいました。
知り合いには絶対に知られたくない性癖
また、多くの女性が「性的に気持ちよくなりたい」という切実な願望を隠し持っています。
女性は社会でそんな性欲を表現することができません。男性以上に隠さなければならないのです。
みなさんが仮面をかぶり、慎み深く振る舞って真面目な役割を演じています。
しかし、
「わたしのおまんこを舐めてほしい。」
「もっといやらしいことがしたい。」
ぼくのログをとおしてからそんな秘密の告白をたくさんメールで受け取ります。
たくさんの女性たちも、僕と同じように衝動的な自分を分離させているのです。
女のアソコの匂いを嗅ぐとき・・・・・
あふれ出る愛液をすすり飲むとき・・・・
股間に顔をうずめてビラビラやクリトリスを舐めて吸うとき・・・・
トイレの後、拭かないでそのしずくを舐めるとき・・・・
時には直接おしっこをかけてもらうとき・・・・
相手の女性が隠していた欲望を満たしてあげて、それが僕の隠し持った欲求をも満たすとき、
僕は深いレベルで分離した自分とひとつになるのです。
そして勃起するペニスと共に失っていた本来の力を得るのです。
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