- 名前
- もこみち
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- 女性のあそこを舐めるクンニが好きです。挿入でいくことよりも女性のあそこを愛撫して喘ぎ...
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舐め犬は女性の性器の匂いと愛液に興奮する
2013年11月27日 00:31
僕は十分匂いを嗅いでから、今度はゆかさんの指を口に含み、舐めます。
しょっぱい味と粘液のねっとりした感じが舌の上に広がります。
女性の性器で醸造された豊かな香りが鼻腔に抜けていきます。
僕の中で、変態的な興奮が一気に高まっていくのを感じます。
ゆかさんも指を舐められ感じているよう。
それは指先を舌が動き回る感覚からくるだけではありません。
スカート中の濡れた性器の匂いを指つけ、それを今日会ったばかりの男性に嗅がせている、
変態じみた行為をしているのだ、という高まった気持ちも関係しているでしょう。
「今日はオナニーもしたの?」
「うん」
実はメールで、当日は会社のトイレでオナニーをするように、とも伝えてありました。
忠実に守ってくれたのでした。
「何を想像した?」
「今日、されること・・・」
「どんなことをされると思った?」
「ええー」
ゆかさんは、羞恥に瞳を潤ませて、それでも感じているマゾ女性の表情を見せはじめました。
「言ってみて」
「後ろからヤラシイことを囁かれるの・・・」
「そう、じゃああとで本当に囁いてあげるからね」
「・・・うん」
すっかりセクシーなオーラを出しています。
「最初は、どんな風に舐められるの?」
「立ってて、下から舐められる」
「もこみちがもぐりこんで舐めるんだね」
「そう」
高まるゆかさんを見て僕も興奮してきます。
「さっき脱いだ下着を貸して」
バッグから丸めたTバックを取り出します。
「臭い嗅いでもいい?」
うなずくゆかさん。
「私も嗅ぎたい」
彼女は自分がもこみちの下着の匂いをくんくんと嗅ぎたいと言っているのです。
ずっと秘めていた欲望を素直に口にする彼女にいとおしさを感じます。
「後でたぷり嗅がせてあげるからね」
こくんとうなずきます。
テーブルの上に出された脱いだばかりのパンティを広げます。
おまんこに当たっていた神聖な部分を探します。
そこは、思っていたほどには濡れていませんでした。
確かに興奮を示す湿り気はありますが、もっと糸を引くような粘液にまみれているものと
想像していたので、すこし残念でした。
昼間のオナニーの愛液は乾いてしまったのでしょう。
愛液は少ないものの、今日一日染み込ませたおしっこと女性の分泌で濃く変色しています。
楕円の中心は黄色く、だんだんと薄いグラデーション。
股間に当たっていた中心に鼻を近づけると、生臭い匂いと、かわいたおしっこの香り。
先ほどレゆかさんのの指にまとわりついていた臭気そのものです。
直接匂いを吸い込むと、強烈な臭気が鼻に進入していきます。
脳の芯がとろけるような感覚・・・。
ペニスから先走りの汁がにじみ出るのを感じました。
「いい匂いだよ。やらしいメスのおまんこの匂いがするよ」
「恥ずかしい・・・」
そう言うものの、ゆかさんの目はとろっとして、興奮しているのが伺えます。
僕はしばらく下着に染み込んだセクシーな匂いを堪能しました。
「じゃあ、トイレに行きましょう。おまんこ舐めてあげますからね」
このウラログへのコメント
はい。そうですね!ぼくはすごくいやらしい男だから…。試してみますか?
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