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匂いフェチな女性との出会い

2013年11月26日 05:41

今回のお相手は、まりさんでした。
ある日突然、まりさんからメールが送られてきたのが出会いの始まりでした。
もこみちさん、こんにちは。
デジカフェを拝見しまして、もこみちさんのデジログ体験談を 読ませて頂き、ちょっと迷いましたが、思い切ってメールを送 りました。
初めてデジカフェを見つけた時は、世の中に、女性ご奉仕するだけで満足できる 男性が果たして居るんだろうかと半信半疑でしたが(ごめんな さい!)。。もこみちさんのご奉仕活動や、他の人達のレポートを読み、皆さん素晴らしい舐め犬ライフを送っていることに驚き、そしてとても嬉しく思いました。
レポートの中でもこみちさんのご奉仕女性の皆さんが素晴らしいエクスタシーを 感じている姿に、自分を重ね合わせて読んでいました。
私はクンニだけでいったことがないので、モデル女性の皆さ んが とっても羨ましかったです。
もこみちさんがご奉仕される際の女性に対しての細やかな心遣い や、 もっと感じさせてあげよう、もっと気持ちよくさせてあげよう 、という真剣さが伝わってきて、いつの間にか引き込まれてしまいまし た。もこみちさんはクンニフェチのログで一日位たった女の匂い にクラクラすると 書かれていらしたと思いますが、全然変態じゃありませんよ!女性にとってはむしろ歓迎される、喜ばしい変態(何かおかしな表現かな?)ですよ。もこみちさんのログを読ませて頂き、とてもドキドキしましたが、読んでいるこちらまで責められている様な 気分になってしまい、ゾクゾクしました。 カラダも反応してしまっておりました。恥ずかしい。。彼氏は居ますが、まりは心の奥にある願望を口に出して言ったことはないです。 付き合いは長いので今さらですが、何となく言い出しづらくて 。まりがフリーならば、もこみちさんを舐め犬にしたいところですけれど。。 やっぱり彼に対しての引け目というか、少し罪悪感を感じてし まいます。 それなのに、まりこんなメールをもこみちさんに書いているなんて、 ちょっと矛盾しているかなぁ。
着衣のままショーツだけ脱がせてもらい、クンニされ たいです。ホテルで思いっきり声を出して感じたいという欲望はあります。それから、これは舐め犬さんにさせたいことではないのですが 、 まりはシャワーを浴びていない男性の匂いが結構好きです。 なので逆パターンもしてみたいですね。舐め犬さんにビキニを穿かせたままで まずは匂いを堪能させて頂き、それから後は。。やっぱり舐めさせて頂きたいです。
お忙しいとは 思いますが、お返事を頂けると嬉しいです。 まりより
文章が丁寧で、、心遣いが感じられるなところと、シャワーを浴びていない男性の匂いが好きというフェチな部分に僕はとても魅力を感じました。
ぼくはログでも書いているように、女性の汚れたあそこの匂いが大好きでとても興奮してしまいます。同じ性癖を持った女性にあったことがありません。正直、とてもうれしかったです。
もこみちさんに再度メールをお送りしたのは、 前述のメールで、迷いもあると書いたのですが、 やっぱり一度、お願いしてみたいと思いまして。。
とりあえず、もう一度自己紹介をさせて下さい。 まりと申します。
29歳で公務員をしています。
彼は、クンニ自体があまり好きではないということと、女性の体を虐めるのが好きではないので、こちらから胸に秘めた思いを言い出せずに悶々と悩んでおりました。 私はクンニだけでいったことがないので(指でならいきます)、
あまりキレイにしていないあそこの匂いを嗅いだり、ネチネチと舐めて欲しいです。ログの女性の人のように、クンニだけでいってみたい!です。
それから、まりはシャワーを浴びていない男性の匂いが好きです。なので私にも匂いを嗅いだり舐めさせて頂きたいのです。もこみちさんはご自分の匂いを嗅がせたり、舐めさせたりするのはOKでしょうか?可能であればお願いしたいです。それから、やっぱり言葉責めSMっぽい行為をして欲しいです。
いやらしいコトを言われるとキューンときてしまいます。SMといってもソフトな物が良いかなぁ。跡が残ったりしない程度にしたいです。もこみちさんがもしもまりのコトをいいなと思ってくださったら、 是非とも一度お願いいたします!やっぱり怪しい、本当は業者では?と思われたり、 ちょっと一度会ってからね、とお思いになったのであれば 面接(!)して下さっても構いません。
無理だよ ということでしたら非常に残念なのですが(涙) いかがでしょうか。。? いつかお会いしましょう、と話がまとまったのですが、しかし、僕のほうが非常に忙しくなかなか会うことができませんでした。その間、暇を見つけてメール交換すること数回。
お互いの理解も深まってきました。
それと共に、早く会ってみたいというワクワク感も高まります。
メールを始めて2ヵ月後、やっとレイコさんと会う日が決まりました。
それでもホテルに行くほどの余裕がないため、最初はカフェでお話して、そのトイレかどこかでヤラシイことをしましょう、となったのでした。
いよいよ、カフェで待ち合わせの日。
僕は銀座に待ち合わせの時間よりだいぶ早く着きました。店内は、会社帰りのOLやサラリーマンでにぎわっています。
僕は、窓際の席で本を読みながら待つことにしました。ブルルル、ブルルル・・・。マナーモードの携帯が震えます。
あたりを見回すと、すぐ近くに携帯を持っている女性が!まりさんに間違いありません。。僕が携帯を持った手を挙げると、ニコリと微笑みます。
「ごめんなさい」
まず驚いたのは、スタイルの素晴らしさ。背が高くスマートで、それなのにバストがとても大きいのです。
豊かに盛り上がったふくらみと、胸元から除く谷間に思わず目が奪われます。
聞けばDからEはあるとのこと。
まりさんは、椅子をひとつ開けて座ります。セクシーな体に比べて顔はメールで書かれていたように、かわいらしい感じ。上向きの鼻と大きな瞳が人を広く受け入れる印象を与えます。公務員で清楚な彼女変態的な性癖を持っているなんて誰も想像できないでしょう。
「お店を間違えちゃいました」
まりさんは初対面でもそれほど緊張しないのか、リラックスしている様子。
むしろ、僕のほうがどきどきしているかもしれません。
いつもはスカートは穿かないのに、僕のリクエストで特別にスカートを穿いてきてくれました。
春らしくゆったりした薄い生地で。丈はひざあたりまで。
アクセサリーに目をやると、胸元が強調されるおしゃれなデザインの黒いTシャツ?にとても似合っています。
僕は自分の服装が気になりました。
スーツじゃなくて大丈夫でしたか?」
その日、僕はおもいっきりカジュアルな姿でした。
「はい。ぜんぜん。スーツでなくてよかったです」
「わたし、相手がスーツだとなんか緊張してしまいます」
それから、お互いの仕事のことやログな感想なんかを話しました。
「こんなに普通に人がいるんですね」
と、まりさんはコーヒーとおしゃべりを楽しんでいる他のお客さんを見て言いました。ここのどこで、これからやらしいことをするのか。想像ができないようです。「あの裏にトイレがあるんです。そこは障害者用の個室になっていて、中に入ってしまえば外に声もほとんど聞こえません」
「そうなんですか。なんか緊張してきた」まりさんは最初からほとんど緊張してなかったのですが、いざこれからすることを考えると、やはりちょっとは緊張が。会う前のメールでまりさんがマゾな傾向があり、フェチなことを期待していることを知っていたので、少し恥ずかしい命令を出します。
「じゃあ、トイレパンティを脱いで、ここに持ってきて・・・・・。下着の臭いを嗅がせてね」
これはメールであらかじめやると予告していたことです。
「ええ、本当ですか?」「もちろん」
「・・・わかりました」
素直に、席を立つまりさん。後姿の美しさにほれぼれします。
数分後、恥ずかしそうに戻ってきました。「脱いできました」「偉いね」
すぐに座るのを少し躊躇しています。
なぜなら、スカート恥ずかしいシミがついてしまうから。
ようやく腰を落ち着かせたまりさんの耳元に顔を近づけ、さらに次の命令をささやきます。
「今度は、自分でおまんこをさわってごらん。指に付いた臭いをかがせて」
そのためには、この場でスカート中に手を入れなければなりません。
店内は明るく、たくさんのお客さんがいます。「でも、みんないます」
大丈夫」「ええー無理」「見ててあげるから」「本当?」
緊張しながら手をスカートの中にもぐりこませるまりさん。じっと僕の目を見て、誰か見ていないか僕の反応で確かめています。「さわった・・・」
ノーパン性器に到達したようです。
濡れてる?」「・・・うん」「じゃあ、臭いを嗅がせて」
今までスカートの奥に差し込んでいた指を差し出します。見ると人差し指の先が濡れて光っています。鼻を近づけると、おしっこ臭とほのかに生臭くすっぱい香りがします。ぼくにとっては素敵な匂いです。普通よりも強めのおしっこ臭は、今日一日はトイレに行ってもおしっこの水滴を拭かないように、と言ってあったのです。
僕は十分匂いを嗅いでから、今度はまりさんの指を口に含み、舐めます。
しょっぱい味と粘液のねっとりした感じが舌の上に広がります。
女性性器醸造された豊かな香りが鼻腔に抜けていきます。ぼくの中で、変態的な興奮が一気に高まっていくのを感じます。まりさんも指を舐められ感じているようでした。 つづく

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