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まゆみさんとの舐め犬体験談 1

2013年11月24日 20:04

私はまゆみさんの舐め犬となれたことがとても幸せでした。普段のきりりとした姿からは想像もできないのですが、まゆみさんはとても快感に貪欲で、私のフェティッシュ性癖を楽しんでいました。
初めての舐め犬奉仕の後から一ヶ月間で2、3回舐めさせていただきました。
こんなに定期的に私も大いに満足です。
女性は30歳あたりから急にやらしくなるの」と教えてくれました。
舐め犬の行為を楽しむことについてたびたびこう言いました。「私、舐めさせるのが好きみたい。セックスで舐めてもらうのと違って、自分が主導権を持てるって言うか、変態的な要求にしょうがないわねって応えてあげている感覚が気分いい」まゆみさんは、天性の舐め犬の女主人です。
私のような舐め犬が渇望する行為を許可し、自分がそれに応えることに興奮するのですから。ただ、私たちは一般的なSM的な関係はありません。まゆみさんにとっては私のフェティッシュ性癖を満たすことがそれが肉体的快感であり、精神的に満足をもたらすようです。
そもそも私はS女王奴隷として踏んづけられたり、叩かれたりすることを望んでいるのではありません。自分が痛いのは嫌いです。気持ちよくなっていただきたい。女性を崇拝する感覚がありますが、自分を蔑視したり、嫌悪することはありません。自分は普通の身分ですが、相手の女性を尊重し、丁寧に扱い、快感を得てもらうことが私の快感です。
SM奴隷女王様を崇拝するのに対して、言ってみれば平民平民を敬い崇拝するような感覚です。(分かるかな)
まゆみさんと私はだんだんと慣れてきて、クンニリングスだけという変態的な行為を楽しめるようになりました。
四回目の奉仕を終えて帰る時にまゆみさんが言いました。
「今度は車で舐めさせてあげる。誰が見てるかもしれない車内でね」
私は興奮にゾクゾクとしました。
その日まゆみさんは紺のスーツでした。
紺が引き締まって見えますが、胸元が開いていてそのギャップがセクシーです。
まゆみさんは私に舐めさせる日はちょっとセクシーな格好をしてくれます。
「今日はトイレの後拭いていないのよ」
汚れて匂いのきついほうが興奮すると告白していたので、汚しておいてくれたようです。「楽しみです。僕がきれいにします」「本当?臭いけど大丈夫?」
「臭いのが好きです。まゆみさんのおまんこ嗅がせてください」わざといやらしい言葉を変態的に使います。
椅子に座って、ゆっくりと紺のタイトスカートをまくります。まゆみさんは男を興奮させる方法を分かっています。
私はたまらなくなって、膝をつき、匂いをかぐ許しを待ちます。スカート奥の下着を見せ付けるだけでなかなか許してくれません。
私の欲求が高まったのを見計らってぐっと脚を開きます。ああ堪らず息を漏らす私。浅く腰掛け、たくし上げられたスカートを押し開くように広げられた脚の中心に下着が見えます。その光景は神秘的で美しいとしか言いようがありません。
「匂いを嗅いでもいいよ」
私は待ちわびたように顔を近づけ息を吸い込みます。確かにいつもよりも強い芳香、とくに乾いたおしっこの香りを感じます。女性おしっこには男を興奮させるフェロモンが混じっています。その匂いは私のペニスに刺激を送るようです。自分が即座に充血し、勃起するのが分かりました。
まゆみさんは脚を持ち上げ、膝を手で持ってM字に開いてくれました。
「よーくにおいを嗅いで覚えてね」
舐め犬に自分の性器の匂いを嗅がせ、後でオナニーができるようにということです。私は深く息を吸って鼻腔に神経を集中させ女主人の匂いを覚えます。
これを書いていてもまゆみさんの匂いを思い出して勃起してしまいます。
「もっとにおいを嗅げるようにぬいであげようね」
腰を浮かせてストッキングと一緒に下着も下ろします。

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