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まゆみさんとの舐め犬体験記 2

2013年11月25日 05:55

しかし次のまゆみさんは予想外の行動でした。
股間を嗅がせるのではなく、下着股間の部分を手で私のほうにグイっと突き出しました。
股間を直接嗅ぐ前に最初に汚れた下着を嗅げと言うサインです。
見るとベチョベチョに濡れて黄色いしみとなっています。
「ああすごい」
私は嘆息し、香りを楽しみました。
「どんな匂い?」
おしっこくさくてすごくヤラシイにおいがします」
私は正直に答えましたが、これにはまゆみさんを少々恥ずかしがらせたようです。
「興奮するの?」
「はい、とても」
もこみち変態でやらしいのね」

そして、両手で私の頭つかんで自分の何も履いていない股間に近づけます。
もちろん喜んで性器に引き寄せられます。
神聖であり、不浄な部分。
美しい女神の魅惑的な匂いを放つ汚れた部分。
しびれさせるような匂いの宝庫です。女の匂いに包まれながら、愛液をたたえたそこに吸い付きました。

「はああ」

まゆみさんの思わず漏らしたこえに私も興奮します。
陰毛が私の鼻に入ってくすぐります。

ズズズッズー

わざと音を立てて吸い込むと愛液はしょっぱくて、おしっこおりものの汚れと共に口の中で広がります。
お尻のほうに女性恥ずかしい白い液が垂れています。
舐め犬としてそれも躊躇なくなめとりました。

ペチョペチョ

卑猥な音が響きます。
まゆみさんが喜ぶクリトリスを丁寧に舌で舐めます。

クチョッ、クチョ
「うんん、んん」

おまんこ全体、外の大陰唇に着いた汚れも、クリトリスの下の尿道孔のあたりについたおしっこ小陰唇の下の部分にたまった白い汁もまゆみさんのすべての汚れと匂いを愛し、心をこめて舐め取ります。
私は完全に舐め犬となって尽くします。

「んん、はうんん」

まゆみさんは声を挙げないように押し殺します。
もし、誰かがきて声が聞かれたら大変です。車の中の二人の痴態丸見えです。

きれいになったところで、クリトリスの包皮を左手で剥いてむき出しになったピンククリトリスを舐めます。
「指も入れて、かき回して」
リクエストに応えて二本の指を同時に差し入れ、第二関節を曲げるようにして膣上部を刺激します。
いわゆるGスポットという箇所です。
「うぐぐっ、あはぁぁっ!」
間もなくまゆみさんは全身をビクンビクンと大きく痙攣させて絶頂を迎えました。
指の間から愛液が吹き零れます。
それを余さずすすります。
次の絶頂を迎える用意が整うまでしばらくそっと優しく舐めます。
数分すると、また女の体が快感を求めます。
まゆみさんの快感の曲線に沿って、流れに逆らわず、優しく二本の指を動かし、ゆっくりと舌でクリトリスを圧迫するように刺激を与えて興奮を高めていきます。
5分ほどして、また絶頂に差し掛かりました。
今までよりも激しく指を出入れします。
「はああ、ああぅ!!」
大きなエクスタシーが襲います。
嬉しいことに潮を吹いています。

「もう、限界」
まゆみさんのその言葉でプレイは終わりました。

ところがイスをみると見事なシミが。
乾いたら白くなっているでしょう。
二人して拭きました。
これからはイスでするときはタオルを敷こうと学びました。

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