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舐め犬としての初めての経験

2013年11月23日 09:11

まゆみさんは私がセックス抜きの完全な舐め犬としてお付き合いした最初の女性です。隣の部署にまゆみさんという当時31歳で大人しくて女性らしい人がいました。かなり美人で、その美貌は群を抜いていました。
ある日、たまたま二人で飲みに行く機会がありました。まゆみさんは「もこみちくんはどんなタイプが好きなの」と聞かれました。こういった質問はその会社では珍しくありません。セールスのためには異性のタイプを知ると自分自身のことが分かるので成績向上のために普通に聞かれるのです。
なんとなく今まで付き合った相手の話とか初体験の話とかまでしていました。
酔っ払っていた私は普通は自分の変態な部分を絶対に言えないのに、とうとう舐め犬であることを勢いで白状してしました。
セックスよりも舐めるほうが好きなんです」そういうと、「あら、それは女にとって都合がいいかも」なんていいました。普段は絶対に言いませんが、調子に乗って「まゆみさんだったら僕、喜んで舐めます」と言ってしまいました。
ところが、まゆみさんは僕を軽蔑したように冷たい目で見ました。僕の心が凍りつきます。ちょっと言いすぎでした。
変態であることを言ってしまってとても後悔しました。
もしまゆみさんが誰かに話して会社中に知れ渡ったらと考えると怖くなりました。(後から知ったことですが、まゆみさんはこのとき興奮して濡れてしまったそうです)
なんとも雰囲気が悪くなってしまい、あああんなこと言わなければ良かったと落ち込みながらお別れしました。
数日後に接客ルームでまゆみさんと話すことがありました。私は性癖軽蔑されたと思い込み、封印したいほど恥ずかしかったのであえて触れないようにしました。まゆみさんは、時おり
もこみちくん、舐めるの好きなんだよね」
などとからかってきます。誰か社員が来るかもしれないのにと私はドキドキします。「どうやって舐めるの?」とか「どんな感じがするの?」とかしつこく聞いてきます。興味の中に軽蔑した感じも混じっています。私は、どう捉えたらいいのか戸惑っていました。
でも、性癖について質問されて答えるのは好きです。私は嬉しそうに話していたと思います。
「舐めるだけでいいの?」
「はい」
「本当?もっと他にしたくならないの?」「Hも好きですけど、僕は舐めている時が一番幸せです」「本当に本当?」
何度も確認します。僕はまゆみさんが密かに舐められてみたいと考えているに違いないと思いました。
そしてとうとうこう言ったのです。
「じゃあ、舐めさせてあげようか?」
内心でやったあ!と叫びました。
私はあまりにも喜び過ぎないように注意しながら「お願いします」と言いました。その日、会社が終わったら食事してそのままホテルに行くことになったのです。美しい女性舐め犬となって奉仕できることを考えたら興奮して仕事が手につきませんでした。
美しいまゆみさんの臭いおまんこを想像するだけで勃起してしまいます。
美しい女性なのに、性器は汚れて匂っている、というそのギャップがとても好きです。
これから舐めさせていただけると思うと、食事はやたらと緊張しました。
何回経験しても舐め犬奉仕をさせていただく前のこの緊張感がなんとも言えません。まゆみさんは何度も「ホントに舐めるだけだよ」と念を押します。
まゆみさんには彼氏がいるそうです。彼を裏切りたくないとこのこと。
まゆみさんは私とは恋愛感情もないし、セックスも無ければ浮気にはならないと考えていました。
私もそう思います。だって、私は舐め犬であって、浮気相手ではないんです。
性器奉仕する道具です。バイブレーターと一緒です。本当オナニーみたいなものです。
そして私は人間と言うより道具であることに快感を覚えるのです。
私が舐め犬になった相手には彼氏がいたり、結婚している女性が結構多いんですよ。フェラは要求するけどクンニしてくれない男性は結構多いもので、不満があるみたいです。
女性からして浮気にもならず、快感だけを追求できる便利な舐め犬を喜んでくれます。私たちは食事はのあと、ホテルに入りました。ひとまず、コーヒーとか飲んで雑談した後、「じゃあ始めましょうか」みたいな感じで急に舐めさせていただくことになりました。
シャワーを浴びてくると言います。
匂いのしないおまんこなんて面白みも無いとなんとか説得します。
汚れた性器を舐めさせるのは普通は抵抗があるようです。普通の男性は嫌がりますから。「本当にいいの?結構臭いと思うけど」と恥ずかしそうに確認します。まゆみさんは気を使う優しい女性です。
でもいいんです。いいんです。僕はむしろもっと臭くして欲しいくらいなんです。私がベッドに横になります。
まゆみさんはクリーム色のツーピースのスーツミニスカートでした。
ストッキングをはいたまま私をまたいで立ちます。
スカートの中を覗き込まれるのを恥ずかしがっています。
期待に胸を膨らませています。
「そのまましゃがんで匂いを嗅がせてください」とおねがいをしました。
「ええ!?・・・」と戸惑うめぐみさん。やがて変態の願いは叶えられました。(笑)まゆみさんは心理的に抵抗があるようですが、ゆっくりと戸惑いながら腰を下ろしてくれました。ストッキングの奥に白い下着が透けて見える股間が近づきます。ああ何と言う興奮。私は息を吸い込みますが、下着ストッキングの上からだとほとんど匂いはしません。
「はああ」めぐみさんは男の顔の上に座って匂いを嗅がせていることに少し興奮しているようです。「座っちゃってください」もっと押し付けてくれるようにお願いしました。ザラザラした股間の部分があたってムギュッと鼻がつぶれます。
あの女性の匂いが微かに鼻をかすめました。私は恍惚となります。日ごろの嫌なことのストレスが全部解けていくようです。まゆまさんは大胆になってグイグイとこねるように股間を押し付けてきます。「ああ・・はあ・・・」
すでに魅惑的な悩ましい女の声が漏れています。あのきれいなまゆみさんがこんなにいやらしいことをしていると思うと、僕の興奮が急上昇してきます。
僕の顔で感じてくれているのが嬉しい。
そしていよいよ、ストッキングを脱ぐときが来ました。ベッドの上でたったまま脱ぐのはバランスが難しいようです。まゆみさんは何度かバランスを崩しながら抜き取りました。
またさっきと同じように腰を下ろします。すでに1度やっているので今度はあまり抵抗無くすっと腰を落としました。
まゆみさんの湿った下着が鼻に触れます。息を吸い込むとかぐわしい牝の匂いが。愛液によって再生されて、性器の匂いも強くなっています。まゆみさんは刺激的な体験にももを震わせていました。
声こそ漏れないようにしていますが、とても興奮しているようです。それは私を嬉しい気持ちにさせました。
完全に顔を覆うように座っているので私からは白い下着しか見えません。が時々隙間からまゆみさんの表情が覗けます。快感で眉間にしわを寄せています。それがさらに私の興奮を呼びます。
顔をしばらく鼻で刺激を送りながら、感じてもらいました。口を尖らせて唇で触れます。クチャ
下着の奥はかなり濡れているのが伝わります。 いよいよ、直接舐めるときが来ました。
私は下から手を伸ばし、まゆみさんの腰の辺りの下着をめくって脱がしてあげます。まゆみさんは一度腰を上げて、立ち上がり、上手に片足から抜き取りました。「恥ずかしい
と言いながらゆっくりとしゃがみます。
私の目の前に愛液に濡れそぼったまゆみさんの性器が広がります。
同時に、いやらしい女の匂いが広がります。この瞬間がたまりません。
今まで下着にせき止められていた愛液が糸を引いて落ちてきます。
舌を伸ばして幸せな味がする液体を舐めながら、女性の汚れた生の匂いを堪能しました。
おしっこの匂いがきつく漂います。おしっこの匂いが好きなんです。ははは変態ですね(笑)
クリトリスに下を這わせるとまゆみさんは悲鳴のような歓喜の声を上げます。
「きゃあ、はああああ、きもちいい」
同じ姿勢だと疲れるので、時々姿勢を変えてもらいます。
まゆみさんは、私から見て背中を向けて座るのが一番安定するようです。

お尻の穴が丸見えになり、独特の芳香が鼻をくすぐります。
私はおまんこを両手で開き、より舐めやすくしました。
目の前でピンクの粘膜が満開になります。
どの女性も開くときれいなピンクです。僕にとっては感動的な光景です。
異常な量の愛液を飲み干しながら、クリトリスを中心に舐めました。
「ああ、それ気持ちいいっ、すごくいい」体位を変えて、まゆみさんにベッドの端のほうに仰向けになってもらい、私はベッドから降りて股の間にひざまづきました。まゆみさんは自分の両足を抱えています。とってもやらしい格好です。普段のまゆみさんからは想像もできない姿に興奮します。その体勢でまた舐めます。ペチャッ ペチャ
普通の男性なら、ペニス挿入してしまいたくなるでしょうが、舐め犬は舐めることしか考えていません。自分の快感犠牲にして、相手に気持ちよくなってもらうことが舐め犬無常の喜びなのです。
膣に指を入れるのも好きなようなので右手の人差し指と中指をおまんこ挿入し、かき混ぜます。
ぐちゅうっ。くちゅっ、くちゅっ
「あ~ん、はあ~ん」
卑猥な粘液の音が聞こえ、まゆみさんはより甲高い、あえぎ声を漏らします。「うん、ああ、ダメっ!」
10分も舐めていると腰を大きくバウンドさせて絶頂を迎えました。するずるっ、ずずずうう。その白濁した液体を舐め犬の僕は音を立ててすすり飲みました。正直美味しいわけじゃないんだけど、なぜか興奮するんですよね~。

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