- 名前
- もこみち
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- 女性のあそこを舐めるクンニが好きです。挿入でいくことよりも女性のあそこを愛撫して喘ぎ...
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M女人妻さくらのあそこを舐めて…
2013年12月01日 07:31
今日のお相手は人妻OLのさくらさん。二回目です。こちらは前回お答えいただいメールです。
name =さくら
age = 39
出身=広島県
結婚 = している
彼氏 = いない
クンニが好き? =大好き
クンニの頻度 = ほとんどなし
させたいこと = マッサージ
シャワー後のきれいにした性器を舐めさせたいシャワーを浴びていない匂いを嗅がせたいおまんこの汚れをきれいに舐めさせたい 。クリトリスを舐めさせたい 。おまんこの穴に舌を入れさせたい 。おもちゃ(バイブ・ローター)でいかせてもらう 。
愛液をすすり飲ませたい 。乳首を舐めさせたい 。背筋を舐めさせたい 。言葉で責めてもらう 。
はじめて会った日の後、週に1、2回程度メールのやり取りが続いていました。こんにちは お元気ですか? ようやく体調も戻りつつあります。
ヘンな話ですが、毎月1回女を確認させられる日々は、 とても憂鬱ではあるんですけど、いやらしい気分も増してきます。 皆そうなのかな?それとも私だけなのかしら・・・?だけど、そんな最中にセックスするのはイヤなんですけどね・・・。思い切り没頭できなくて。
何を言ってるんでしょう。 久しぶりのメールでこんなこと・・・。恥ずかしいです。
もこみちさんに執拗に乳首を責められたこと・・・ 思い出しては、目を閉じて自分でいじったりしてます。 早く感じさせて欲しいわ・・・。目隠し、縛り、おもちゃ・・・とか・・・
もこみちさんは私を今度はどんな風にしてみたいですか?
・・ 来週末、会えるでしょうか?
相変わらずフェロモンむんむんのヤラシイメールです。(笑)
僕もあの日の刺激的なクンニ体験を思い出します。たまたまスケジュールがキャンセルになって空いていたので会う約束をしました。
1日過ごした匂いで会えると思います。 とっても恥ずかしいけど・・・。
> 今度は、ローターを膣に入れて歩かせようかな。 >それでご飯食べるのもいいかも♪
そんなこと、した事ないけど・・・ どうなっちゃうのか、試してみたい気もします^^ ものすごく・・・いやらしいわね・・じゃあ、楽しみにしています
リモコンで操作できるローターっているのがあるんです。女性に装着させて、リモコンで好きなときにON、OFFできます。ふふふ。楽しそうでしょう?
さくらさんに使ってみる予定です。
平日の夜に待ち合わせ。簡単にご飯を食べました。マゾのさくらさんにちょっと意地悪な質問を・・・。
「自分のログが載っているのを何回見た?」「2、3回くらいかな」と恥ずかしそうに答えます。「どんな気分だった?」「不思議な感じで、・・・興奮しました。思い出してしまって・・・」
「思い出しちゃったんだね。興奮するとどうなるの?」「濡れちゃう・・」
「それで?」「ええ?・・・・・・自分でしちゃった」と消え入りそうな声で告白。さくらさんが、急にセクシーなオーラに変わったのを感じます。
きっとおまんこを熱く濡らしているでしょう。(僕はそういうのに敏感です)
「いっぱいヤラシイコトしようね」
目をそらし、恥ずかしそうにうなずきます。会計を済ませ、店を出ました。
トイレの前でリモコンローターを手渡し、装着の仕方を説明します。
さくらさんが5分ほどで出てきました。
どことなくエッチな表情になっています。「これだけで感じちゃう・・・」
「そう?これからですよ」リモコンのボタンをONにします。
「うっ・・・はぁぁ」
体をビクンとさせ、膣の中でバイブが作り出す振動に反応します。
眉間にしわを寄せて力が抜けないようにしていないと、座り込んでしまいそう。
もちろん、ショッピングモールの中で、もっとも人通りの多いところです。
全身から立ち込める淫乱なマゾのオーラは、きっと敏感な人なら感じ取るでしょう。駐車場までほんの3分ほどですが、おまんこの内部で振動するローターの刺激に絶えながらの歩行は、とても辛そうです。
「う・・ダメ・・・」
明らかに快感に支配されているのが分かります。
「もうちょっと強くしてみようね」
ボタンを押すと「はうぅっ!」
と一瞬動きが止まります。すれ違う歩行者が怪訝そうな顔で見ます。
さくらさんは羞恥の真っ只中で、気丈さを取り戻し、歩き出しました。
やっと車に乗って、ドアを閉めると低くブーンというモーターの音が聞こえます。「はあ、はあ、はあ・・・・ああん、感じる・・・」
スカートのすそを握り耐えています。
ホテルに程近い駐車場まで5分ほどのドライブ。その間もバイブをON、OFFにしてもだえる姿を楽しみます。
さくらさんは特別に感度がいいので、強さを変えるとその度にあえぎ声を漏らします。苦しそうに表情をゆがませているさくらさんを通行人が見ています。
駐車場からホテルまで歩いて移動。もちろん、この間もバイブは振動しています。少し内股になり、歩幅が狭く不自然な歩き方・・・とてもセクシー。エロエロです。ここでリモコンを強にします。
「くはぁぁ・・」
「頑張って歩いたら、後でいっぱい舐めてあげるからね」
目をトロンとさせてうなずくまゆ。
何とかホテルにたどり着きました。
一時ローターはOFFにします。ほっとした様子。そのまま目隠しを付けさせます。
「バイブどうだった?」
耳元でささやくようにたずねると
「すごい・・気持ちよかった」
とすでにHモードに入ったさくらさんは身を捩じらせて答えます。
ノースリーブから露出した肩にキスをします。「ああ」
本当に感度がいい。首筋、耳を唇や下でなぞります。「ああん、はあ、はあ」
背けていた顔をあごをつまみ正面に向かせ命令します。
「舌を出してごらん」従順にピンクの舌を出します。それをクリトリスを舐めるように舌先でチロチロとくすぐります。
もちろん、これはこれから行うクンニを暗に示唆した行為です。
「こうやって後でクリトリスを舐めてあげるからね」「はぁぁ」
体で反応するのです。言葉に敏感な女性です。「自分でおっぱい出してごらん。」自らワンピースのボタンを外し胸元を広げます。少し汗ばんだ胸元が露出します。「足りないよ。ブラジャーをずらして乳首を出してごらん」「はい」
すぐに自分でブラのカップをぐいっと押し下げます。
「エッチだよ。乳首が見えてるよ。写真にとってみんなに見てもらおうね」
「いやあ・・」「じゃあ、今度は反対の乳首も摘んで出しなさい」
「はぁぁん・・感じる」
自分で乳首を触って感じてしまったようです。写真を何枚か撮ります。その間、自分でいじり続けています。
「両方の乳首を自分で摘んで感じてごらん」「くはぁ、あああん、気持ちいいの・・・」「自分で感じてしまうなんて恥ずかしい女だね」
今日は、バイブに頑張って耐えて歩いたので、ご褒美に乳首を舐めてあげることにしました。舌先をピンと立った乳首に接触させると、ちょっとしょっぱい味がします。「きゃあん、いやぁぁ。感じるのぉ・・・乳首感じる」
目隠しで感度を増しているのでしょう。ほんの軽い刺激で、体をもだえさせて感じています。「かわいいよ・・・さくら」レロレロと舌でなぶります。
「あんあん・・・もうダメ・・・」
「まだおまんこも舐めてないんだよ。ローターを動かそうね。」
まだおまんこに挿入したままのローターをONいに。「あぁぁぁっ!」
体を震わせて感じています。
しばらくの間、乳首を舐めたり、吸ったりしを続けました。「立ってごらん」
目隠しをしたままソファーから立ち上がると、ワンピースのお尻の部分にシミが・・・。さくらは乳首とローターの攻めで激しく感じて、パンティでは不十分なほど愛液を漏らしてしまいました。
とても恥ずかしいシミです。
しわにならないようにワンピースを脱いでもらいます。もう一度、今度はソファーにM字に開脚させます。
「はあん、恥ずかしい」
またリモコンでローターをONにすると、小さなローターがおまんこの中で暴れているのでしょう。
自分で体を抱きしめてもだえます。
「きゃぁぁぁ・・・はああん。うんん・・・」
その姿はとてもセクシーです。
「さくらはとても感じているね。どこが気持ちいいの?」「すごい感じるの!おまんこが気持ちいいの」「これがおまんこを刺激してるの?」
ローターで膨らんだ下着の股間の部分を人差し指の爪の先でビシビシと弾きます。「いやああん。ああああ・・・」
体をビクッ、ビクッとさせてもだえるさくら。「こうやってグリグリしたら?」
膨らんだ下着をサディスティックにぐいぐいと押し付けます。おまんこの特にクリトリスに強烈な振動が加わります。
「きゃぁっ!」
思わず脚をギュッと閉じてしまうさくら。脚をまた元の状態に広げさせ、無慈悲なクリトリス攻めを続けます。
「いやあぁッ、ダメぇぇ・・・行っちゃう!!」
目隠しと言葉攻めの相乗効果で早くも行ってしまいました。しかし、これはこれから続く連続絶頂の幕開けに過ぎないのです。
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