- 名前
- イチゴちゃん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 嫌がらせを受けていたのでコメント返しませんが それでもいいという方仲良くしてください...
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すごく回復します
2013年10月04日 00:03
お仕事で疲れた男性に、家事をさせるのっていけませんね
かくいう私もよく、家事を助けてもらってましたが・・・
ですが!極力早く帰って家事をこなし
食事を作って待ってる姿にあこがれてたので、頑張りましたよ
もし結婚するとしたら、家事は私が全部したいですね
外で一所懸命働いて、疲れて帰ってくる男性に家事なんて
今の日本は少しおかしいです
だって、私たちのもっと前の世代の方は
決して専業主婦で楽をしていたわけじゃなく
便利になった今よりも苦労していたはず
それでも離婚は少なかったし、女が家事を進んでしていたのは
ひとえに男性の愛情を受けていたからだと思ってます
3週間ほどでしょうか?
まだ私が東京でOLをしていた時、毎日残業&休日出勤で
家事なんか全くできなかったときがありました
遅くに帰ると、キッチンで一所懸命にケーキを作っている彼の姿を発見し
「何かのお祝い?」って聞いた時の答えが忘れられません
「高校生の時、お前から2回目の(好きです)って告白された日。
俺にとって一番嬉しかった日」
記念日を覚えてくれているってだけで、すごく嬉しいものですよ
あとは、遅く帰ると「お帰りなさい、こっちおいで。ケアルしてあげる~」
って、両手を広げて抱っこしますポーズをとってくれる時
後で知ったのですが、ケアルってゲームでの回復魔法なんですよね
少し疲れたときは、ケアル
なかなか疲れたときは、ケアルラ
かなりグッタリ疲れたときは、ケアルガをしてくれました
単純ですが、ほんわかさせてくれるって大事
まあ、ただの(おのろけ)と言われたらそれまでですが
ケアルしてあげる~は、かなり嬉しいですよ
せっかく回復しても、しっかりお布団の中で体力消耗してましたけどね
このウラログへのコメント
貴女のようなありがたい女性が増えてくれたらいいのですが・・・読んでてとても癒されました^^
いいなー(^-^)
いちごちゃんと結婚できる人羨ましいな(*≧∀≦*)
専業主婦はまだ歴史新しいですよ。昭和40年前後からで、その前は共働きが普通でしたよ。
体力は消耗でも心の力は何時もフル充電状態だったのかな?
イチゴちゃんさんのような考えができる女性を嫁さんに欲しいです!
今の日本では貴重だと思いますね。
エッチ(^_^;)
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