- 名前
- 有閑夫人 加奈子
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- お鞭でも、お蝋燭でも激しく達っします、両内股までぐっしょり濡らします、メールで調教を...
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再会 甘～い 拷問
2013年09月16日 11:29
「健太郎さん おトイレ迄手を貸してちょうだい」全身脂汗まみれで 排泄の限界に
ブルブル震えて苦悶して居る身体は、私一人では行くことが出来ません
アヌス栓を抜け無い様必死で締め付けてるのが精一杯です。
ぐいっと背中のお縄を掴みになり、立ち上りますが腰を90度に屈め直立は
出来ませんガクガク震える覚束無い足取りで浴室に辿り着きしゃがみ込みます
温かいシャワーを床に流して下さいます「お縄を解いてちょうだい」
「いいから そのままでするんだ見させてもらうよ」「嫌ぁダメお願い
向うに行ってらして」「そんなに我慢出来るなら部屋に戻ろうか」
「ダメ ダメ ダメ」姿勢を崩され横たえられてしまいました
「見ないで 見ないで はっ はっ お願い あぁ苦っ苦っぅ」
歯ぎしりして堪えます 破絶する時が来るのは分かっているのに
早まる呼吸をなお荒げて 「フッフッ そうやって頑張る姿も より一層
色っぽいなぁ」顔に張り付いた髪を後ろに寄せて下さいます
平常心を装っていらっしゃいますが目は私を凝視していらっしゃいます
「クゥワァハァハァハァ あぁもうダメ観念するわ見て頂戴見て笑うがいいわ
うううううゥもうダメェ あっ」 アヌス栓がドンと浴槽に当たり 次に
バシャ ブビッブビッ聞くに堪えられない音が浴室に響きます
私は健太郎さんに顔を背け 「こんな姿を最初から最後の崩壊
する処迄 見られて仕舞って・・・・・」 「こっちを向けよ」言いながら
お縄を解いて頂き 頭から全身シャワーを浴びせて下さりボディソープ
でアナル あそこを洗って下さいました
二人で浴槽に浸かり健太郎さんにキスを受けながら抱き付いて泣きました
「どうして泣くの？」 「うんん悲しいからじゃないのよ 自分の性とか う～ん
上手く言えないわ」 「ならいいけど 追い込み過ぎたかなと思ったよ」
「心配しないで 燃えたわ私」 「燃えたんだ、男冥利に尽きるな
あのぉ実は気になってる処が有るんだけれど」
「な～に」 「クリトリスを見せて」 「なによ今更、しょうの無い人ね いいわよ」
健太郎さんの肩に両足を乗せストリップショーです 「わぁやっぱり大きな
クリトリスだねェ気になってたんだ、生まれ就き？」 「前はこうじゃなかったわ
亡くなったご主人様に毎日の様に吸われたのよ執拗に 吸われ 咬まれ
転がされ 悶え狂ったわ 狂う程オーガズムを摂らされたわ それで
こんなに為ったんだと思うわ 止しましょこの話 ねッいいでしょ
健太郎さん吸ってもいいのよ 今は貴方の物よ お風呂出ましょ」
健太郎さんに凭れてビールで乾杯 「安堵のひと時です」
「もう一度浣腸したいな」 「これから会う度に出来るじゃない」
「いや 今だよ」 「厭だ もうへたへたなのよ少し休ませてお願いッ」
「ダメだ！ここで呑もうと持って来た日本酒を浣腸する200ｃｃだけだ」
「あぁどうせ許しては下さらないわね200ｃｃだけよ、約束よ」
嬉々として健太郎さん お浣腸器に吸い上げて 「さあケツを出せ」
「はい、ああ少し冷たいわ ああ まだ終わらないの腸に滲みるわ
まだなの？」 「こういうのはゆっくりと楽しまないとね」「嫌ッ
ポンプ退いちゃダメ 速くお酒入れて仕舞ってェ遊ばないでよお
アナル栓もお願いね」 アナル栓をしたまま健太郎さんの横で
再びビールを飲みます、口移しで呑んだり 乳首がビールの
おつまみです 「ああ酔うわ お尻からお酒頂くと酔いが速いわね
あぁ酔ってるわ」 「クリトリスを差し出せラビアもだ」「はい、お検査なのね
厳しく検査してちょうだい」「酔いやがって」「健太郎さんのせいなのよ」
「舐め回してから鞭を入れてやる、鞭を入れてから舐めるか どっちがいい」
「健太郎さんにお任せするわ お好きになさってェ もう少しお酒頂戴」
「よしよしタップリとケツの穴から呑ませてやるよ」「ああ ありがとうございます」
「サービスだ鞭打たれたいところを俺に向けろ」「はい健太郎さんお乳に
往復ビンタを見舞って下さいませェ，ヒェーいい いいわ もっと もっとよ
もっと厳しく打ってェ ああ いい いいの」微睡から覚め身体を見ると
あちらこちらに無数のお鞭の痕が・・・あソコには健太郎さんがご利用
なさった痕が乾いて居ました。
健太郎さんは爆睡中です。
このウラログへのコメント
好奇心で読んでしまいましたd(ゝc_,･*)♪
拷問ていろんなのがあるのですね(*ﾟ▽ﾟ*)
凄まじいですねぇ
。Ｍの境地なんですね。
臨場感たっぷりですね。
そこから私だったこうするなんて妄想してしまいます。
SMの世界は奥が深いです
> prumさん
どの様に為さりたいの私prum様の
今は妄想の お責めを知りたいわ
加奈子さんをテーブルに見立て、奴隷料理でも食べたらおいしかろうなあ。
たべさせてくれるかな？
私なら加奈子の尻穴に牛乳を浣腸するね。
そして珈琲や紅茶のミルクに直接注いで使うだろうな。
お止め下さいませ 私の様な卑しい身分のマゾ牝風情から
迸らせた牛乳をお口に為さるなんて 申し訳なくて
恐縮で御座います、牛乳が白く成るまで何度も繰り返し
困らせて下さいませ prum様の情伝わります
横たわった加奈子のお腹を踏みつけるのはどうですか？
足親指で加奈子の膣口をジュボジュボしてやろうか。
踏みつけるのだけは止めて下さい 我慢してるのよ 床を汚してしまうわ
足の指で喘がされるなんて 屈辱的なお責めだわ
ジュポジュポされて気をヤリそうになると お漏らしするかも
両方堪えるの大変なのに
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