- 名前
- 有閑夫人 加奈子
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- お鞭でも、お蝋燭でも激しく達っします、両内股までぐっしょり濡らします、メールで調教を...
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再会 お浣腸に泣かされる
2013年09月15日 11:44
閑房だったアナルも熱い鉄杭の様な 凶暴と化した暴れ狂う
おチンボ様を迎え入れて 綻び馴染み始め間口が拡げられて居ます
時々キュッと絞めて差し上げると健太郎さんが喜びます
「おお いいぞ これかぁ 堪らんなぁ もっと絞めてよ」2~3度
繰り返します 「こう?どお?気持ちいいですか?」「ああ いいよぉ」
「あッダメ動かないで 来るダメェ あぁイクッイクわぁ」健太郎さんの猛烈な
突きが続きます 「イッちゃう恥ずかしい うッほぉぉぉぉんんんう~ん」
「こんな顔してても ケツの穴でィッちゃうんだ フッフッ」
「そんな風に仰らないで 普段は慎ましくしてるのよ」
「あぁ俺もイクよ」「いいわよ 我慢なさらなくて たっぷり頂戴」
「うッおおおおおおぉ」 「あ~ん熱い うックックッ」私もつられて
身体を震わせてしまいました。「私のアナルで気持ち良くなって頂いて嬉しいわ」
二人でお湯を使い寝間に戻り 私が持って来たお道具を健太郎さんが見て居ます
お浣腸器を手にして 「これは何に使うの?」 「嫌だ 言わせないでよ!」
乳首のピアスを引っ張りながら「さぁ言うんだよケツの穴でイク加奈子さんよぉ」
「あぁそれ以上引っ張らないでキェー言う言いますからぁ」ご存知の筈なのに
意地悪な健太郎さんです、全てを言わされてしまいました
「じゃ支度をしなさい」 「えッ今からなの 少し休ませて下さい激しく
気をヤラされクタクタなのよ」私の顔を見て「鞭で躾ないとダメなようだね」
引っ張られてた乳房にお鞭の一撃です 「ヒィィィィィー 御免なさい
赦してェ す直ぐに支度しますから あ嗚呼」 お風呂の洗面器に適温の
お湯を健太郎さんの前に差し出します 「さぁ浣腸をして下さいってお願いするんだ」
「・・・・・あぁ かん お浣腸してッ加奈子の苦しむ処をご覧になって下さいませ」
「200ccの浣腸器を持って来て どうせ好きなんだろう?」 「そんなんじゃありません」
「じゃ何故持って来たの?」「持って来て無いと叱られると思ったのよ」
「まぁいいや直に判る事だからね」この先どんな痴態を晒すか私には分かっていますが。
後手にされ乳房にお縄が掛けられ鏡に映された姿を見るように言われへたり込む私
赤ちゃんのオムツ替えの様にさせられて居ます 健太郎さんはお湯を お浣腸器に
充填しいよいよです。「何だ濡らしているじゃないかケツの穴まで、
これじゃローションは要らないな」ノズルがアナルを捕えました
お湯が入ってきます「あムぅぅ」久しぶりに殿方にして頂く浣腸です
「乳白色のトロトロが出て来てるぞ、好きなんだなぁフッフッ」「言わないでェ」
「2本目だ!」「もう許してェねッ2本入れたらゆるしてェ」「まだまだすんなり入って
行くじゃないか手応えなしだ」「嫌ぁ許して」「3本目だ!」「もう もうダメェお部屋を汚しちゃうわ」
「おトイレにおトイレを使わせて頂戴ぃ」「我慢するんだ苦しむ処を見させてもらうよ」
「お願いアナル栓を・・そこに在るわ それを嵌めて下さいねッねッ」「これかぁ
こんな太いのが嵌まるのか?」「なんでもいいから 速くお願いぃぃぃ」
アヌス栓を嵌められ苦しみのたうつ私を健太郎さんはビールを飲みながら
眺めていらっしゃいます、いい気なものです私は自由の利かない身体を震わせ
何時しか泣いて「お許しをぉ お許しをぉ一度出させて下さいませェ何度でも
お浣腸のお責めを頂きますからぁ あぁオシッコも出そう 嫌ぁこんな時に
イクぅ イクぅ あぁぁ惨め過ぎますぅ」 鼻が詰った様な声に変わり排泄に追われ
アクメに追い立てられ泣き声も挙げ、時々お鞭を浴びせられビールを美味しそうに
味わっていらしゃるいい気な健太郎さんです、名を呼び媚びてお許しを乞い続け
責め苦に酔い身を滴り濡らし自分の泣き声にも酔って居る
淫らな ハシタナイ イケナイ私です。
このウラログへのコメント
続きを楽しみにしてます(^^)。
勉強になります、文章も実技も。
直ぐに実践します
足指でおまんこを踏みつけるのは如何ですか?
膣を親指でズボズボ犯してみたい。
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