- 名前
- 有閑夫人 加奈子
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- お鞭でも、お蝋燭でも激しく達っします、両内股までぐっしょり濡らします、メールで調教を...
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おわら風の盆 歓泣
2013年09月06日 02:09
一度放出された店長さんは余裕が漂って居ます「店長と言わないで健太郎と言って下さい」
「私は加奈子って言います」いつの間にか腕に掴まって歩いて居ます、今なお半立ちのご様子の
健太郎さん歩き難そうです「お元気なのね怖いわ」「加奈子さんが魅力なんですよ僕が
こんなに成るのは」「嬉しいわ、ねぇもう敬語は使わないで気楽に話して下さい貴方の
精も飲んだのよ、そんな女に力まないで健太郎さんを現して」少し躊躇いながら「ありがとう
嬉しいよ、そう言って呉れると」言いながらほっぺにチュッをして下さいました、すると
「濡らしてるんだろう?シャワーは使わせないからね」「嫌だ健太郎さんに失礼だわ」
「俺はそれが見たいのだ」「・・・・あぁ、でも今日はお道具何も無いわよ」そんな
話をしながらお宿に着いてしまいました、お部屋に入ると健太郎さんは私を
抱きしめ情熱の籠った抱擁 首筋 耳キスの嵐です目を見つめ「脱げ!」の
ご命令です。私は躊躇いながらも嬉しく、正座をして平伏し「今直ぐに脱ぎます、
全てをご覧になって下さいませ」急いで帯を解き肩から浴衣を落とします
「お道具が何も無くて申し訳御座いません」「浴衣の紐が在るよ、さぁ手を後ろに」
「あッ はっハイ」手首を後ろ手に縛られました「それにな、これが在るんだよ」
健太郎さんはズボンの革ベルトを抜いてご自分の手のひらに充てて音を聴かせます
後ろ手に縛られお布団の上に横たえられてる私は久しぶりの感触です。
不意に両足を割られた私の内腿の状態は私も想像通り濡れ濡って居た様で
「何だこの濡らしようは」と仰りながら又ベルトを手に充て音を聴かされます
ベルトを置かれ乳首のピアスに興味を持たれ吸われ私の反応を楽しまれます私も
久しぶりに圧し掛かられた殿方の体重さえ心地がいいのです、耳元で
「お尻に鞭を入れるからね」と囁かれました、裏返しにされ「けつを高く上げろ」
語気を荒げられ「ハイ こうですか?」最初の一鞭が打ち下されました
このウラログへのコメント
「シャワーは使わせないからね」 と言われた時、加奈子さんはどんな風に感じるの?
男として興味がある
> prumさん
「濡らしてる処を」見抜かれて居て、今から何もかも見られるんだわ
きっと厭らしい言葉で詰られるんだわ 屈服させられるんだわ
「ああ恥ずかしい」 でも見られて 愛してほしいと。
マゾモードに入った加奈子を陵辱したい!
辱めながら何度も犯したいと思うのは私だけだろうか?
今年もおわら風の盆が近くなりました。
今年も行かれるのでしょうか?
淫蕩な夜を幾晩も過ごされるのかな?
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