おわら風の盆　　　たとえ一夜でも

見られてしまった、おしっこをするところを。情けなさを悔しさを保つも自尊心を溶かして行く
性に自分は今気付いて居る、受け入れたくなって居る身体　「ああ今夜は流れるままに
、例え一夜の出来事でもいいか」　秘所の始末をしようとすると　店長さんは「そのままでいい」
「だって、でもぉ」店長さんに手を借り立ち上がると抱きしめられ唇が合わさり数年ぶりの
キスに素直に応じました舌の行き来迄「見られてしまったわね」「うん見たよ、ピアスしてるんだ」
「前のご主人様に着けて頂いたのよ」「もう別れたの？」「お亡くなりになったのよ、それ以来
キスは今日が3～4年ぶりよ」その様な話をしながら宿の方へ歩を進めて居ますと
店長さんが時々お腹が痛いような仕草をされますお尻を後ろに突き出し歩みを止めます
「どうなさったの？お腹が痛いの？」「いやそうじゃないこれだよ」「まぁこんなになさってぇ」
店長さんはオチンぼ様を勃起なさっていらっしゃったのです「歩き難いんだよ」
私に係わり勃起なさっていらっしゃる、その様な殿方を見殺しする程
私は野暮な女じゃありません　「ねぇ店長さん、私のね　私の何もかもをお見せするわ
そこで思いを遂げて下さい」「ええっ　いんですか？」「だって　こんなになさってぇ」
「あぁそんな事言われたら余計歩けないパンツに擦れて、もうダメだ」「とにかく　そこの
暗闇でいかが？」人気の無い場所でオチンぼ様を私の口に、私も生身は久しぶりです
頑張り喉の奥まで迎え入れますと「こんな奥までいいのかぁ？」ドクドクッと瞬く間に
放出されました、尿道に残る残滓を吸って差し上げると「こんな経験初めてだぁ」
「少しは落ち着かれました？」「ああ何だかいい気分だ上手く歩けそうだ」「
じゃ今夜はここでお別れします？」「ううん、これから全部見せてもらうよ」
「まだお元気なのね、凄い店長さんだ事」