おわら風の盆　　　　　これが欲しかったのよ

ウッあぁぁぁいい、2発3発と鞭になった革ベルトがお尻に見舞われます
「健太郎さん　いいの私凄くいいの　もっと打って頂戴　もう少し
強くてもいいわ」
「加奈子さん僕凄く興奮してます、こんな事したの初めてですよ」
「私はこんな女なのよ続けてぇ　あぅん　ひいいい　いいう～ん」
「垂れてるよ　打たれてこんなに濡らすんだ　糸を引いてシーツ迄届いてるよ
打たれて動くから内股まで纏わり付いてるよ」「笑うがいいわ　さぁ蔑んで
小バカにして叩いて頂戴」「このマゾ女め！」お鞭のお責めが続きのたうつ私
「ああ　来るわ来る来るぅ　うおーう～んひッひゃぁぁぁん」腰をお尻を大きく震わせて
昇りつめてしまいました、「鞭だけで　イッちゃんだ　僕ももう堪らないよ入れるよ」
「ええ来てぇ　ああ固い　ああいい　これが欲しかったのよ　ああいいわ」
「ああ　イクッ」健太郎さんを跳ね除ける様な　アクメを迎えてしまい
「激しいイキ方だなあ　抜けそうになるじゃないか」
「ごッめんッなッさい　ああ嫌ぁぁぁ又くッるぅぅぅ」先程と同じような痴態を見せてしまい
「こんなあさましい私よ　ああいい　いい　いいわ　嬉しい」
「ねぇ後ろ手を解いてちょうだい」「ダメだよマゾ女のくせに」「でも健太郎さんに
抱き付きたいのよ、そしたら又縛って頂くから」健太郎さんにせがんで解いて頂き
抱き付きました、すると健太郎さんが「抱き付かれたらイキそうになっちゃった」
「いいのよ我慢しなくて　いっぱいお出しになってぇ　いっぱい頂戴！」
「うおおおお」健太郎さんの声です「あッ熱いッ熱いのが来てる　私もイクわぁぁ」
しっかりと抱き合った二人が身体を震わせて昇りつめたのを確認し合っています
キスをし仕返し戯れ乳首に舌を絡めて下さっています「ねえ乳首噛んで下さらない？」
「ふ～ん？」生返事です「眠いのね　このまま休んで下さい　お休みなさいませ健太郎さん
私も疲れを意識しこのまま眠ろうと思いましたが健太郎さんに頂いた　お精子が付け根を
ミミズが這う様に伝い出て　お宿の寝具をこれ以上汚す訳にはまいりません
健太郎さんが目覚め無い様静かにシャワーに行き　お精子を手で感触を味わい
朝が白み始めて居る時間ですが少し眠ろうと床に就きました。