- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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桃色屋形船-迫水さんからのお誘い-大詰め
2013年03月21日 12:40
実際の時間としたら1分くらい・・・
でも 意識が戻り
体が自由を取り戻すまで
何時間も漂ってた気がした・・・
右手 左手 右足 左足
わたしの思い通りに動く・・・
ゆっくりと体を起こす
そして顔を覆っていた布 正確には襦袢が落ちる
拍手が起こる・・・
ああ、終わったんだ・・・
この拍手は わたしがやることを
やり遂げたって証拠なんだ・・・
ゆっくりとお辞儀をして
ステージから離れる・・・
脱いだ着物を回収なんて考えてない・・・
ただ わたしの役目は終わった・・・
だから ステージを降りる・・・
それだけ・・・
でも・・・
ストリップって・・・
結構 楽しいかも・・・
何考えてるんだろ・・・?
まだ 意識が飛んだままなんだな・・・
そして 着替え部屋の前の壁に寄りかかって
沈むように座り込む・・・
迫水さんに言わせれば
完全なる無防備状態とか・・・
大崎さんに言わせれば
してもらうためにそこに存在する性人形とか
それって・・・ダッチワイフ?
「いやあ さすがミサちゃんの連れて来た子だ」
「はあ・・・」
何か言ってるんだけど・・・
よく聞こえない・・・
あと 何人かいる・・・
誰だっけ・・・?
ああ 雅ちゃんといた人だ・・・
後は・・・ああ Cグループのリーダーさんだ
「はっ・・・」
胸を触れられ声が漏れる・・・
四つん這いにされて・・・
あそこに・・・
「あう・・・うん・・・あん」
「うおっ いいよ この締まり」
「うおっ」
あそこの中に生暖かい感覚・・・
でも 満たされる感じはない・・・
目の前にゴム付きのおちんちん
ゴムが外され 口の中に・・・
ああ、お掃除ね・・・
「うお 舌が絡みつく」
「んっ、あう・・・」
違うのが 中に入ってくる・・・
そして 生暖かい感覚
ぬるぬるのおちんちんが口の中に・・・
この繰り返し・・・
何回 繰り返したろう・・・?
迫水さんに言わせれば7回と半分・・・
なんか 大きな声が聞こえる・・・
迫水さんがなんか叫んでる・・・
「えっと ゆうこさん」
ぺちぺちと頬を叩かれ・・・
「あ、えっと 雅・・・ちゃん?」
「大丈夫ですか?」
「えっ、なに・・・」
あれ・・・?
なんか大崎さんとか正座してる
迫水さん 仁王立ち・・・
「まったく 男ってのは」
「みさちゃん ごめんよ」
「ごめんじゃないわよ あんたらもまったく」
これは どういう展開・・・?
内容としては
意識が半分とんで無防備なわたしを四つん這いにさせて
まず 大崎さんがゴムつけて挿入
でもって 出した後 無理やりお掃除フェラ
悲しいかな体が覚えちゃってるわたしは
従順に対応
一緒にいた雅ちゃんのグループのリーダーが挿入 お掃除フェラ
続いてCグループのリーダー
便乗して 次から次へと・・・
まさに ダッチワイフ状態・・・
5人ほどして 結構 お腹一杯状態の迫水さんが
いいようにされてるわたしに気づく
お盛んねと思いながら眺めてたら
なんか わたしの状態が おかしい・・・
しかも なんか 数人並んでる・・・
やばいんじゃないのと思った迫水さん
間に割ってはいる
ついでに なんか むっと来たとかで
正座させて お説教始めたらしい
なるほど・・・
迫水さんに 助けられたわけか・・・
しかし 全裸で仁王立ちの迫水さん
かっこいい気もするけど・・・
なんか 笑える気もする・・・
「大丈夫ですか?」
「うん・・・ わたしのグラス・・・」
「えっ、はい?」
「口の中 ぬるぬる・・・」
そう言って サワーで口をすすいでゴクン
「えっ?」
「ん・・・?」
そして 宴会も終盤っていうか
そろそろ着替えなきゃってことで
シャワーを浴びる
シャワー付きって どんだけ豪華な船だろ・・・
時間がないんで 2、3人で入って
体を流し合う感じで
体を拭いて 着物に着替えて
他の3人も着付けて・・・
「あの」
「うん、あ、雅ちゃん」
「大丈夫ですか?」
「あ、うん もう大丈夫だよ」
「今回も凄かったですね」
「あ、うん ただ ちょっと悔しいのがさ」
「はい?」
「なんか6,7人したらしいけど記憶なくって・・・」
「はい?」
「楽しんだって記憶がないんだよね・・・」
「あはっ やっぱり えっちですね」
「うん えっちだよ・・・」
「あ、これ」
「ん・・・」
名刺を渡される
○×企画 派遣員 諏訪 雅
「なんか かっこいい名前だ・・・」
「あ、仕事用の名前ですから ホントは 下川雅子っていうんです」
「そうなんだ・・・ あ 裏に書いてある」
「なんか また お会いしたいなって思えちゃって
裏に 本名と携帯書いておいたんで 何かあったら連絡ください」
「うん じゃあ わたしの携帯も教えておくね」
そして 帰宅
「いっぱい 可愛がってもらっちゃった」
凄い嬉しそうな渡辺さん
「なんか お金いっぱいもらっちゃったけど」
って 米田さん やっぱり只者じゃないな
「あ、そういえば ゆうこさんにって お金預かったわよ」
「お金って なんで・・・?」
「謝罪のつもりなんじゃないの?」
うーん 別に そんなのいらないのに
そうだ そのお金 お茶会で使おう・・・
ちあきの会社の別荘にお泊りとかして・・・
ただ ちょっと気になったのが
迫水さんに言われたんだけど・・・
なんか 最近 ・・・
意識・・・
・・・飛びやすくない?
このウラログへのコメント
飛ぶことに慣れてきたんだね。
体が反応しちゃうんだ、きっと。
大勢の時は気を付けた方がいいよ。
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