ミニで魅了したので

今日は、夕方にお出かけです


先日Aちゃんが落として壊してしまったトータルステーション（通称TS）を
借りた会社さんにお返ししないといけない日なので


朝からホワイトデーのお返しで頭がいっぱいでしたが
Aちゃん「先輩！今日あの機械返しにいくんですよね？
私も行きますから、連れてってください！！」


私「いいけど、エッチな社長さんだから
おっぱいとか触ってくるよ？
大変だよ？」



Aちゃん「大丈夫です！壊したの私だし
おっぱいは減らないです。
先輩が触られるのはおかしいから
私が触られます！！」



私「大丈夫だよ～。なんとか逃げるから。
気にしないでね」



Aちゃん[いいえ！気にしますよ。
ちゃんとミニとかVネックセーター持ってきましたから
あとで着替えます。
目で見られて終わるくらいにできたらいいですもんね」



ちゃんと成長してるじゃん
偉いなぁ



私「わかった、じゃあ、一緒に行こうね」


Aちゃん「はいっ！！！お願いします！！」



なんだか、ちょっと変わったみたいで
私もすごく嬉しいです



お仕事もちゃんと確認するようになったし
先輩として、嬉しいですね




さてさて、夕方になりお着替えを済ませ
2人で機械を返しに



Aちゃん「こんばんは～！！機械をお返ししに来ましたっ！！！」

元気にお話できる子は、見ていて安心します」


社長さん「あれ？ｲﾁｺﾞちゃん1人じゃないの？
美人さん2人で来てくれたんだ～
ささ、こっち上がって」



Aちゃん「先輩、この人絶対変なことするつもりですよ。
私が一緒のほうがやっぱり安心でしたね」


私「そうだね、でも服装が服装だから
ぜったい何か期待してるよね？」
と、2人でﾋｿﾋｿお話をしていると


社長さん「いや～、ｲﾁｺﾞちゃんが来てくれると思ってさ
これ！買っておいたのよ着てみてくれる？」

と、差し出してきたのはボンテージ



ですが、すかさずAちゃんが横から奪い取り
Aちゃん「じゃあ、私が着ます！！」


最初はビックリしてた社長さんですが
Aちゃんはかなり可愛い子なので、社長さんもなかなか嬉しそうな顔



わずか2分後でしょうか、服の上からボンテージを着て出てきました



Aちゃん「あの～、これってサイズブカブカですよ？
私がブカブカだから、ｲﾁｺﾞ先輩はもっとﾌﾞｶﾌﾞｶだと思います！！」


たしかに、服の上から着ているのに
Aちゃんが身にまとうボンテージは
どう見てもｳｴｽﾄ部分がﾌﾞｶﾌﾞｶ



Aちゃん「ｲﾁｺﾞ先輩は、飴が大好きなんですよ！！
社長さん、きっと飴のほうが先輩は喜んでくれます！」



社長さん「あっああっ・・・そうなの？？」
とだけ言い、残念そうにする社長さんを後ろ目に



私「ありがとうございました。今後もよろしくお願いします」
のあいさつで、そそくさと逃げてきました


なかなかたのもしいAちゃんでした