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7:第2話、日だまりの中で
2013年01月10日 12:26
俺は車を走らせ、
堤防の傍の浜辺に車を停めた。
ここまで来るの間、
俺は指を嬢の秘部に、
あて続けていたので、
秘部から溢れた愛液は、
お尻の穴まで濡らすほどになっていた。
『いつもより濡れているね』
俺は嬢の耳にキスして囁く。
「だって、恥ずかしくて・・・」
嬢は顔を朱らめて答える。
俺は嬢のバッグの中から、
嬢が普段寂しい時に使っている、
ピンクローターを取りだす。
『あん』
嬢の愛液ですでに潤っている、
硬くなったクリトリスに軽くあてる。
ローターの音が段々と、
滑りのある音に変わり、
愛液が泡立ってくる。
「中はどんなになっているかな?」
俺は秘部に溢れ出ている愛液で、
人差し指と中指の2本を湿らせ、
嬢の中に指をすすめる。
『あぁん』
嬢は身体を仰け反らせ、
シートに身体を預けている。
中は温かく、
指を少し動かすだけで、
奥からどんどんと、
白く泡立った愛液が、
溢れ出す。
「こんなになっちゃっているよ」
俺は中から指を抜き、
嬢に2本の指の間で、
糸をひく嬢の愛液を見せる。
『やん、恥ずかしい』
嬢は手で俺の指を隠そうとする。
(つづく)
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