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6:最終話、はじめての潮吹き

2013年01月08日 00:27

『ん、はぁ』

嬢は悶えながら俺の指を受け入れる。

嬢は中で逝く事が、
ほとんど無いとのことで、
まずは気持ちを高めるために、
Gスポットを攻める。

クチュクチュという音と共に、
嬢のあえぐ声が部屋に響く。

『ダメ、おしっこがもれちゃう』

嬢が身体を逃がそうとするので、
俺は嬢の耳元で魔法の言葉をささやく。
嬢は快感に素直になり、
シーツを握りしめる。

指の動きを激しくしてあげると、
嬢の中からは温かい潮があふれ、
シーツが池のように、
びちゃびちゃになる。

「ほら、触ってごらん」

俺は嬢に秘部に触れさせる。

『こんなになるのはじめて』

嬢は潮を吹くのが初めての経験で、
ビックリしている。

一度吹くことを覚えた身体は、
少しGスポットを刺激するだけで、
何度でも吹くようになり、

ベットに立たせながら、
指を動かすと、
ジュバジュバと潮を出すようになり、
嬢のももを伝い、
シーツまですじになっている。

「凄く気持ち良いだろ」
俺が嬢を見つめながら言うと、
嬢はキツく抱きついてきた。

(終わり)

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