- 名前
- カラメル
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 静岡
- 自己紹介
- 重要!! メール送信の際には、 お手数をお掛けしますが、 メールの件名の頭に、 『★...
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7:第1話、車内前戯
2013年01月09日 12:10
『おはよう!』
嬢が助手席に乗り込む。
今日は生地が薄手の長いスカートに、
カーディガンを羽織り、
春先の服装。
「おはよう。約束は守ってきた?」
俺は嬢のスカートを捲り、
嬢の中を確認する。
中はメールで指示していたように、
ノーパン。
「脚を広げてごらん。」
嬢は恥ずかしそうに広げると、
パイパンにしてある秘部が露になる。
嬢は気持ちが高まっている様子で、
しっとりと湿り気を帯びて、
艶やかに光っている。
「楽しみにしていたんだね。」
俺は嬢を見ながら、
指は割れ目に沿わせる。
嬢はピクッと動き、顔を紅らめる。
割れ目に置いた指を動かすと、
ピチャピチャという愛液の淫らな音が、
聞こえてくる。
「もうこんなに濡れてるよ」
俺は嬢の耳元で囁く。
『恥ずかしいよぉ。』
姫は下から漏れる音と、
誰かに見られるかも知れない駐車場で、
恥ずかしさに顔を手で隠しながら、
指の動きにピクピク動いている。
『お尻の下にタオルを轢くね』
嬢はシートに染みが出来るのを、
心配してハンドタオルを敷いた。
「車、動かすね。」
俺は嬢の恥部に指を当てたまま、
車を次の場所まで進めた。
(つづく)
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