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6:第1話、はじめての潮吹き

2013年01月06日 08:14

西に遠征して、焼津の嬢。

最初の頃は余り乗り気ではなく、
3ヶ月位メールのやり取りをして、
やっと気持ちが傾いてきた。

この実話日記は初めての愛瀬の時の話し。

ホテルに入ると、
嬢に見せて欲しいと、
頼んでおいたan・anのDVDをつける。

ベットに腰掛けながら、
嬢の背後から抱きしめる。

愛撫を始めると、
嬢が俺にもたれ掛かってきたのが、
OKの合図。

服を捲り手を中に入れ、
乳首つまみながら、
嬢と深いキスをする。

舌を絡め唇がずっと離れないキス。
嬢を見つめると目がとろんとして、
頬を紅くしてきている。

俺は胸にキスするために、
ブラの後ろのホックをはずし、
Tシャツを脱がす。

「綺麗な胸だね」

嬢を見つめながら言うと、
恥ずかしい
嬢が言い終わる前に、
俺は乳首に吸い付く。

嬢は声が出ないように、
口に手を当て押し殺している。

デニムのボタンとジッパーを緩め、
嬢の下に手を伸ばすと、
糸を引くくらいに濡れている。

「もうこんなに濡れているんだね」

俺は嬢の耳元で囁く。

嬢は恥ずかしいのか、
俺を思い切り抱き締める。

俺は濡れた指先で、
嬢のクリトリスを触れる。

指が触れる度に、
声が段々と大きくなり、
嬢の愛液も増えて、
嬢のパンティも濡れてくる。

「パンティが履けなくなっちゃうよ」

そう言いながら、
嬢からデニムとパンティを取る。

(つづく)

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