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2:最終話、絶頂へ
2012年12月30日 07:00
「すごく厭らしく光っているよ、
Hな嬢だな。」
俺は隠すもののなくなった、
嬢のクリトリスを舌先でなめ、
指をオマンコの中から、
愛液を掻き出しながら、
嬢を見上げた。
嬢は、少しの時間指を動かすだけで、
すぐに果ててしまうほど、
敏感な身体になってきた。
「逝く時は逝くって、
大きな声で言わないと、
触ってあげるの止めちゃうよ。
いいね。」
俺は指の動きを止めず愛撫を続けると、
「あっあっ逝くイクっ」
嬢は外にまで届く、
大きな声で果てた。
嬢はピクッピクッと、
逝った余韻が残り、
身体に力が入らないくらい、
何度も果てていた。
「今度は勝手に逝っちゃダメだからね。
我慢できなかったら、
もう愛してあげないよ。」
俺は嬢を抱き起こし、
抱き締めたまま、
キスで口をふさぎ、
指はGスポットを攻めながら、
愛撫を続ける。
嬢の呼吸が、
深いキスと逝く事をガマンしているので、
どんどん早くなる。
「もうガマンできないか?
俺の事が好きか?
好きならどうして欲しいか、
大きな声で言いなさい。
いい答えなら許してあげるよ」
俺は彼女の耳元で、
嬢に問いかける。
『大好き!
大好きだから、
私をあなたたけの物にしてください。』
嬢は俺に抱き付き、
背中に爪をたて、
泣きながら懇願する。
「よし、思い切り逝きなさい。」
俺はいいながら、
嬢の中の指を混ぜる。
「あ、あ、イッ、逝くっ」
嬢は潮と愛液の混ざったものを、
太ももを伝って椅子にまで溢れさせ、
力つき逝った。
(おわり)
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