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2:第3話、愛液が
2012年12月28日 08:58
俺は、嬢のクリトリスや、
オマンコの周りを、
指でなぞる。
嬢のパンティが、
愛液でどんどん濡れてくる。
「中はどんなになっているんだろうね。」
俺は嬢の耳元で囁き、
手をパンティの隙間から、
直接触る。
『あっ、いぃ』
俺がクリトリスを触る度に、
嬢はピクッピクッと感じて、
俺を抱き締めている力がはいる。
嬢のクリトリスは、
硬く大きくなり、
嬢の愛液でベタベタになっている。
「こっちは、どんなかなぁ?」
俺は指を下へと滑らす。
嬢のソコは、
指を少し動かすだけで、
車内に聞こえるくらいビチャビチャと、
淫靡な音を立てる。
「ほら、こんなになっているよ。
聞こえるかい?
君のオマンコから聞こえてくるこの音」
俺は嬢の顔を見つめながら、
指を動かす。
嬢はもうとろんとして、
俺の動きを全身で味わっている。
「こっちも硬くたっているね。」
俺は服を胸の上までたくしあげ、
嬢のたわわな乳房にキスする。
『私の乳首を噛んで。
もっと気持ち良くなりたいの』
嬢の乳房と乳首に焦らすように、
ランダムにキスしていると、
紅潮した顔で俺を見つめる。
(つづく)
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