約束は守らないとね・・・裏のろくぅ

「はっ、はっ、はっ・・・」

夢見心地だったと思う・・・

体中　ビクビクと痙攣してるみたいな・・・

「はっ、あう・・・いや・・・あう・・・いくっ」

ビクンと体を反らして二回目・・・

「ログに書いてあったの本当だったんだ」

「はっ、はっ・・・　えっ、なに・・・？」

「胸だけでいっちゃったって話あったよね？」

「えっ、そんなのあったっけ・・・？」

わたしさえも忘れてたログ

何年も前のログだよ・・・

本当に読み込んでるよ・・・

「えっ？」

福山くんのを喉の奥までくわえ込んだらしい・・・

「げほっ、あぐ・・・」

「えっ、ちょっと何を？」

「約束・・・」

「えっ？」

「喉の奥まで飲み込んでご奉仕する・・・」

「あ、いや　嬉しいけど　そんな涙目でやられたら」

「じゃあ・・・」

目を閉じて口を大きく開ける

「今度はなに？」

「おしっこ・・・飲むの・・・」

「いや、ちょっと待って・・・」

「出ないの・・・」

「いや　そう、いきなりは出ないよ」

「そっか・・・じゃあ・・・」

福山くんにお尻を向けて手で大きく広げる

「いいよ・・・来て・・・」

「いや待って　心の準備ってものが」


「ぐす・・・」

「えっ、なに？」

「わたしのお尻　嫌なんだ・・・」

「いや　そういうわけじゃ」

「じゃあ　して・・・」

「いや　ちょっとそれは　ちょっ　ひいちゃんっ」

完全にキャラ替わってるし・・・

芋川さんのときも　ある意味別人下してるけど・・・

ちあきに言わせると　多分　このときのわたしは

ヤキモチ妬くような顔してたろうって・・・

「あはははっ　気持ちいいよ・・・福山くんは・・・？」

「気持ちいいっていうか、やばいよ、うお」

「あははは、嬉しいっ・・・」

わたしの歓喜の笑い声と

福山くんの悲鳴ににた声が残ってた・・・

これってやっぱり・・・


　　　　　　　　　・・・暴走モード？