約束は守らないとね・・・裏のごっ

自分から言い出したこととはいえ・・・

これは　きついかも・・・

何度もいく寸前で止められて

まあ　この場合　止めさせてなんだけど・・・

もう　限界が近い・・・

いや　越えてるかもしれない・・・

てか　もう　いきたくて仕方ない・・・

「あんっ、もう・・・だめ・・・いかせて・・・」

福山くんの舌の動きが早くなる・・・

「ああん、はっ、いく・・・い・・・あん・・・」

寸前で止められた・・・

まだ　続けてくれてるんだ・・・

どこまでひっぱってくれるかな・・・

少し楽しみ・・・でもって　かなり不安・・・

「あんっ、いいっ、いくっ・・・あううう」

いつまで続くのかな・・・

もう　いかせて欲しい・・・

ちょっと意地悪しちゃえば・・・

勝手にいけちゃうんだけど・・・

それじゃ　頑張ってくれてる彼に悪いよね・・・



なんて　余裕もってられたのは少し後まで

まじに　いかせてほしくなったみたい・・・

でも　それでも　どこがで　律儀なわたしがいて・・・


「ああ・・・いや・・・だめ・・・あう　いやあ　いかせて」

「まだまだ　だめだよ」

「意地悪　いかせて、お願いだから・・・あう、ああん」

よくわからないけど・・・

かなり　追い込まれてたみたいで・・・

わけのわからないこと　口走ってた・・・

「いやあ　いきたい　いきたい　いかせて・・・

ああああ、いく・・・　ううう　バカ　意地悪

はう・・・ああ・・・ううう　嫌いだ　ばか・・・

おねがい・・・なんでも言うこときくから・・・いかせて・・・

ああ、おかしくなる・・・あああ・・・

ころせ・・・ころして・・・いけないなら　死にたい・・・

いかせないと・・・漏らす・・・おしっこまみれにするぞ・・・

いかせろっ、いかせろ・・・あ、はあああん・・・

あはは・・・みずみたし・・・あはははは・・・

ぐす・・・ごめんなさい・・・　わたし　悪い子です・・・

ああ、ご主人様・・・おねがいです・・・」

自分ながら何言ってるやら・・・

二度と会わないからいいけど・・・

福山君の顔　もうまともに見れないな・・・

「いかせて欲しいかい？」

「はい、お願いです・・・」

「おしっこまみれにしたお詫びに　僕のおしっこ飲むかい？」

「はい・・・」

「げーげー吐くまでイマラチオしていい？」

「はい・・・」

「アナルもしていい？」

「はい・・・」

なんか　これって　完墜ちって感じ・・・

そして・・・

　　　　　　　　　　　　　　・・・やっといけた