28歳OL美香・SMホテルでの調教9

美香はやっとリラックスして話し始めた感じになってきた。
「昨晩から経験した事が無い事ばかりよ。もう何回イッタか判らないし失神したのも始めてだし今まで生きてきて腰を抜かすなんて信じられない事ばかりよ」
ベッド上で会話しながら私は美香の乳首を弄り始めた。
美香は軽く悶えながら今までと違うのは右手で私のチンポを握りしめて濡れた瞳で私の顔を見つめる。
「アッ・・・アッ・・・舐めても良い？」
私が頷くと美香は私の上に乗り６９の格好で美味しそうにチンポを舐め始めた。
私が目の前に在るクリトリスを舐めながら三本指でオマンコを掻き回す。
「アァツ・・・アッ・・・タマンナイ・・・タマンナイ・・・イイ・・・イイワ・・」
ベッド横に横たわる極太バイブを手にして十二分に濡れているオマンコ奥深くまで入れて出し入れをすると美香は上半身を大きく反り返して大きな声で部屋中に喘ぎまくる。
私が６９の体勢を外して美香をバックからバイブを掴んで固定した後、空いた左指をアナルにゆっくりと差込ながら出し入れする。
「ヒィー・・・イヤァ・・・イヤァー・・・感じすぎる・・・感じすぎるわ・・・」
全身を硬直させながらも腰は勝手に動く美香を見ながら私はチンポをアナルに少しずつ入れ始めた。
「アァァァ・・・・アァァァ・・・狂う・・・狂う・・・・アァァァ・・・」
そして時間をかけてチンポの根元までアナルに入り込む。