28歳OL美香・SMホテルでの調教５

軽食と飲み物を頂いて一服した後に、美香を立たせて眺める。
如何にも弾力が在る９４ｃｍFカップの巨乳に括れたウエストそして細長い脚、惜しいのは見事な身体とは裏腹な暗い表情だが良い女に変貌すると思うとチンポが疼く。
私の手に持つ縄を見事な巨乳を厭らしいぐらいに突き出る様に上下から縛り上げてから、梅田で散々に歩かせたリモコンバイブをもうすでに濡れている肉襞を押し分けてオマンコ奥に入れる。
「ウッ・・・アッ・・・今度は？・・・今度は何をされるの？」
美香を吊り天井の下に連れて行き、天井からぶら下がっている鎖に両腕を括り付けて爪先立ちになる様にセットする。
そして黒縄に１０ｃｍ間隔でコブを作り両壁にセットして吊り天井に繋がれた美香を黒縄に出来上がったコブ付き黒縄に跨がせてからリモコンバイブを作動させる。
「アッ・・・アッッ・・・」と悶えて呻く美香に（歩くのだ）と命ずる。
美香が歩く度に縄のコブがクリトリスとオマンコの肉襞に食い込み快感が増幅していく。
「ア・・・アッ・・・アッッ・・・もう・・・歩けない・・・アッ・・」
とうとう歩けなくなった美香に当たる縄を私が手に持ち力一杯に上に持ち上げると美香は絶叫しながら悶えまくる。
「アッ・・・アッッ・・・・ウァー・・・・もう・・・許して・・・許して・・・お願い・・」
（許しを請う割には腰が動いているじゃないか・・・）
「許して・・・アッッ・・・お願い・・・イってしまいそう・・・アッッ・・・」
私がバイブのスイッチを強にしてから背後から突き出た巨乳を鷲掴みにして揉み廻すと美香は上半身をそり返し脚をガクガク痙攣させながら絶頂に達した。