28歳OL美香・SMホテルでの調教８

まさしく悶絶失神した美香を天井からの鎖を外してベッドに寝かすと美香はやっと気が付き話始めた。
「こんなの初めてよ、余りに気持ちが良くて死んでしまうかと思ったわ・・・頭の中が真っ白になって身体は空を浮かんでいるみたいだったわ」
（ところで最初に逢った日もそうだが今日もノーﾊﾟﾝノーブラだったが意味はあるのかい？）
美樹はドキッとしたが暫く時間を置いてから話始めた。
「私、小さい時から周りから暗いと云われて苛めにあっていたの。そして女子高２年の時に毎朝の電車の中で痴漢に遭っていたの・・・最初は物凄く嫌だったけれどその内に痴漢される事に感じ始めたの。でも働き始めめてからは朝の時間帯に電車に乗らなくなったの。だけど暑い季節になると痴漢されたくて薄着にしてラッシュ時に乗り込んだの」
（それでノーﾊﾟﾝ＆ノーブラかい？）
「最初は違うわよ、だけど在る朝のラッシュ時に周りの複数の男性に囲まれて痴漢されてブラもパンティも外されたの・・・」
（ブラは判るがパンティも脱がされる？）
「私は恥ずかしいけど紐ﾊﾟﾝだったの・・・だから簡単に脱がされたの」
（痴漢する男もビックリしただろうな）
「ええ、おかげで無茶苦茶にされたわ。でも気持ち良かったの」
（それでは普通のセックスはつまんなかった？）
「そうよ、今までに３人の男と付き合ったけれど、何時も同じパターンで正上位ばかりでつまらなかったの・・・でも嫌われるのが云えなかった・・・私は変態なの？」
（そうさ美香は変態のマゾさ今日は満足したかい？）