28歳OL美香・SMホテルでの調教6

黒縄のコブがピンク色に充血したクリトリスを刺激してオマンコにはバイブが「ウィーンウィーン」と唸りながら子宮を責め、巨乳は揉み回されて美香はとうとう絶頂に達した。
「イャー・・・・イャー・・・・イ・・・イク・・・イク・・・」
「ハァーハァー」と息をしながら美香は倒れこむ様になったが天井から吊るされた両腕が倒れこむ事も許されない状況だ。
美香の身体に縛られた縄の内、オマンコに当たる部分だけを外して片脚を天井に設置された鎖に括り付けてるのにも関わらずにオマンコの中から愛液が足首まで流れ落ちている。
「もう・・・もう・・・降ろして・・・ねぇ・・・」と嘆願する美香に構わずに、私はオマンコに３本の指を突き刺して奥まで入れて掻き回すと途端に悶えまくり喘ぐ。
「アァァー・・・イヤァー・・・イヤァー・・・アッ・・・アッッ・・・」
さらに右手でオマンコを掻き回しながら左手でヒップを撫で回しながら、人差し指をアナルに入れる。
「ヒィー・・・イヤァー・・・イヤァー・・・何・・・コレ・・・感じる・・・感じすぎる・・」
さらにアナルに入れる指を２本にしてゆっくり中まで入れて動かす。
「ウァァァー・・・ウゥ・・・ウゥゥ・・・もう駄目・・・入れて・・・早く・・・」
美香の腰は何かを求める様に激しく動きながら悶えた。
（何を入れて欲しいのだ？）
「アァァ・・・判ってる・・・くせに・・ウゥゥ・・・お願い・・・早く・・」