- 名前
- 姫香織
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシィなボディです。
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日記
2012年01月25日 07:36
姫香織です。昨日は、昼食を食べて、午後1時30分頃、メイドの舞がお買い物に外出したの。
午後2時頃、インターフォンが鳴ると、香織が出ると、宅配便のおじさんだったの。
おじさん「奥さん、お届けものです」と言ったの。
香織「はぁい、待っていて」と言うと、1階に降りると、玄関のロックを外したの。
おじさん、お届けものを玄関に運んだの。
香織、おじさんに中に運んでくれるように頼んだの。
おじさん、お届けものをリビングの奥の洋室に運んだの。
おじさん、運び終わると、リビングのソファーに座ったの。
香織、キッチンでジュースを入れているの。
おじさんが香織のヒップを撫で回すと、パンティを脱がせたの。
香織「いやぁん、ここでは、いやぁん」と言ったの。
おじさん、バックからハメたの。
香織、キッチンに両手を突くと、腰をグラインドさせるとヒップを振ったの。
おじさん「香織チャンのグチョグチョのおまんこが気持ちいいなぁ」と言ったの。
香織、微笑むと、一段と激しく腰をグラインドさせるとヒップを振ってあげたの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織の子宮にドク、ドクと注ぎ込まれたの。
香織、ガクとカラダを仰け反らせると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげるとイッタの。
第2ラウンドは、おじさんがリビングの床に仰向けに寝ると、香織が騎乗位でヒップを振ったの。
おじさん、香織のオッパイを掴むと、揉んでいるの。
香織「いやぁ~ん、あぁ~ん」と嬌声をあげるとイッタの。
陵辱が終わると、おじさん、身支度を直すと、香織とお別れのディープキスをすると去って行ったの。
おじさんが行って、30分くらいすると、舞、小百合が帰ってきたの。
うふふ~!
このウラログへのコメント
そのオジサンは私のことだったらいいなあ姫相手に二回戦も出来ちゃうなんて最高その後に小百合もね
白の下着ですか、、指先で脱がしましょう、あぁ、びしょびしょですよ
> 隙間風さん
姫香織です。ありがとうございます。
うふふ~!
> トヨタ自動車さん
姫香織です。ありがとうございます。
ホワイトのランジェリーもいいでしょ~?
うふふ~!
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