日記

姫香織です。昨日も、香織、午後１時３０分頃、家を出ると、スイミングクラブに行ったの。
クラブに着くと、男達、お待ちかねです。
早速、香織、ロッカールームで水着に着替えたの。
水着に着替えると、香織、ロッカールームを出ると、プールサイドに行ったの。
男達の視線が集中したの。
香織、プールサイドをオッパイを揺すって、ヒップを振って歩いたの。
香織、準備運動をすると、プールの中に入ったの。
早速、男達が寄ってくると、香織のカラダを水着の上から触り、撫で回したの。
男達、香織のオッパイを水着の上から揉むと、ヒップも揉んだの。
香織のお口から「いやぁん、あぁん」と嬌声が漏れたの。
男達、一段と激しく香織のカラダを弄ったの。
香織「いやぁ～ん、あぁ～ん、ハメてぇ～！」とオネダリしたの。
男達「お嬢さん、ハメて欲しいのか？」と聞いたから、香織が頷くと、香織をプールサイドにあげたの。
香織、プールサイドに仰向けに寝かされると、正常位でハメられたの。
香織、男のカラダに両脚を巻きつけると、両手を首に回すと、舌べらを絡めた熱いディープキスをしたの。
男は、香織のカラダを突き上げると、「お嬢さん、気持ちいいか？」と聞いたの。
香織「気持ちいいわぁ～！もっと～！もっと～！」と言ったの。
男、激しく突くと、イッタの。
次の男と交代ね。
軽く１ラウンドが終わると、香織、四つん這いにされると、前後からチンボを銜えさせられたの。
香織、お口に銜えさせられたチンボをチュパ、チュパと音をたてて吸うと、ヒップを振ってあげたの。
男達「お嬢さん、すごい舌使いだなぁ、風俗嬢顔負けだなぁ」「お嬢さん、よく締まるおまんこだなぁ、チンボが気持ちいいなぁ」と言ったの。
香織、微笑むと、一段と激しく舌でチンボを吸うと、ヒップを振ってあげたの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ！熱いザーメンが香織のお口、子宮にドク、ドクと注ぎ込まれたの。
香織、お口に注ぎ込まれたザーメンを美味しそうにゴクーンと飲んであげたの。
最終ラウンドは、香織、騎乗位でヒップを振ったの。
陵辱が終わると、香織、ザーメンだらけです。
男達、よかったなぁ～！なんて言っているの。
香織、シャワールームでザーメンを洗い流すと、お洋服を着ると、男達とお別れのディープキスをすると、
家に帰ってきたの。
家に帰ると、メイドの舞が「奥様、お肌の艶がいいですね」と言ったの。
香織「まぁ～！そうなの～？」と言ったの。
やはり男のザーメンを浴びると、いいみたいね。
（このスイミングクラブは、宅配便のおじさんの紹介です。隣の市の下町の工場地帯にあるの。
当然、男性会員は、肉体労働者で、精力が強いです。）
うふふ～！