- 名前
- 姫香織
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシィなボディです。
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日記
2012年01月04日 08:52
姫香織です。昨日は、旦那が外出してから、午前10時頃、小百合と一緒に、お参りに行ってきたの。
今日の、お見合いがうまく行くように願をかけてきたの。
横浜に、縁結びの神社があると、隣の寮の男達に聞いて、隣の寮の男達にワンボックスカーに乗せて、連れて行ってもらったの。
香織、小百合、着物、振り袖で車に乗ったの。
男達は、運転席に2人、後部座席に4人の計6人です。
香織、小百合、後部座席で男達に挟まれて、座ったの。
車は、横浜に向かって走り出したの。
1時間くらい車は、走ると、工場地帯の中の小さい神社に着いたの。
香織、小百合、車から降りると、お参りしたの。
お参りが終わると、工場地帯の中の小さい喫茶店に入ったの。
男達が20人くらいいて、満席だったの。
香織、小百合、男達の膝の上に腰掛けたの。
男達、香織、小百合の着物、振り袖の裾を捲ると、白い太腿が露わになったの。
男達、香織、小百合の白い太腿を撫で回したの。
他の男達も寄ってくると、香織、小百合の着物、振り袖の襟元を肌けると、巨乳を露わにしたの。
男達、香織、小百合の巨乳を揉むと、乳首をチュー、チューと音をたてて吸ったの。
香織、小百合のお口から「いやぁん、あぁん」と嬌声が漏れたの。
男達「お嬢さん達、感じてきたなぁ」と言うと、何をしにあの神社に来たか?聞いたの。
香織が「願をかけに来ました」と言うと、男達、あの神社は、ハダカでお参りをしないとね、と言ったの。
香織、小百合、お互いに顔を見合わせると、一瞬驚いた表情になったの。
男達「お嬢さん達、どうしますか?」と聞いたから、香織「それならハダカでお参りします」と言ったの。
香織、小百合、20人以上の男達と一緒に神社に戻ったの。
香織、小百合、神社の前で着物、振り袖をストリップのように脱ぐと、ハダカでお参りしたの。
香織、小百合、神社の拝殿に向いて、四つん這いになると、ヒップを突き上げたの。
男達がバックから、香織、小百合のおまんこにチンボをハメたの。
香織、小百合、腰をグラインドさせると、ヒップを振ってあげたの。
男達「お嬢さん達、よく締まるおまんこだなぁ、チンボが気持ちいいなぁ」と言ったの。
香織、小百合、微笑むと、一段と激しく腰をグラインドさせると、ヒップを振ってあげたの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織、小百合の子宮にドク、ドクと注ぎ込まれたの。
香織、小百合、ガクとカラダを仰け反らせると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると、イッタの。
次の男達に交代ね。
こんな風に、香織、小百合、工場地帯にある縁結びの神社で20人以上の男達に陵辱されたの。
陵辱が終わると、香織、小百合、着物、振り袖を着ると、寮の男達の車に乗ると、家に帰ってきたの。
家に着くと、香織、小百合、入浴をすると、ザーメンを洗い流したの。
ザーメンがおまんこから垂れ流しの状態だったの、暫くね。
香織、小百合、入浴が終わると、着物、振り袖を着たの。
午後6時頃、旦那が帰宅したの。
うふふ!
このウラログへのコメント
新年から雑煮ではなくザーメンでお祝いですか。うふふ!!
> トヨタ自動車さん
姫香織です。ありがとうございます。
はい、そうです。うふふ~!
官能小説にしても・・・有り得ない状況嘘八百ダ~でも楽しんだから・・・うふふダ~
> 隙間風さん
姫香織です。ありがとうございます。
姫の日記は、多少の誇張表現はありますけど、基本的に事実です。
うふふ~!
風邪ひくよ(笑)
> 家政夫はみたさん
姫香織です。ありがとうございます。
最初は、寒かったです。でも、だんだん熱気でカラダが熱くなったの。うふふ~!
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