- 名前
- 姫香織
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシィなボディです。
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日記
2012年01月18日 08:53
姫香織です。昨日は、香織、ほとんど2階の香織のお部屋にいたの。
インターネットでチャットしたり、露出を愉しんでいたの。
昼食を食べて、午後1時30分頃、メイドの舞がお買い物に外出したの。
午後2時頃、インターフォンが鳴るから、出たら宅配便のおじさんです。
おじさん「奥さん、お届けものです」と言ったの。
香織、1階に降りて、玄関に行くと、玄関のドアのロックを外したの。
おじさんが、「奥さん、お待たせしました」と言うと、お届けものを5個玄関に運んだの。
香織が「おじさん、お届けものは、来週の予定でしょ?」と言うと、おじさん「俺、香織チャンに会いたくなってね」と
言ったの。
香織「まぁ~!」と言うと、お届けものをリビングの奥の洋室に運んでもらったの。
運び終わると、おじさん、リビングのソファーに腰掛けたの。
香織、ジュースを入れると、おじさんの隣に座ったの。
おじさん、香織を強く抱き寄せると、舌べらを絡めた熱いディープキスをしたの。
おじさん、香織の黒のベビードールの黒の透け透けのパンティを脱がせると、香織のおまんこに指を入れたの。
おじさん「香織チャン、もうグチョグチョだなぁ」と言ったの。
香織「いやぁ~ん、うふ~ん」と甘えた声を出したの。
香織、抱き上げられると、おじさんに対面座位でハメられたの。
香織、腰をグラインドさせると、ヒップを振っているの。
おじさん「香織チャンのおまんこがよく締まるなぁ、チンボが気持ちいいなぁ」と言ったの。
香織、微笑むと、一段と激しく腰をグラインドさせると、ヒップを振ってあげたの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織の子宮にドク、ドクと注ぎ込まれたの。
香織、ガクとカラダを仰け反らせると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると、イッタの。
昨日は、おじさん、1ラウンドが終わると、あたふたと車に乗ると、走り去ったの。
午後4時頃、小百合と舞が帰ってきたの。
旦那は、夕方6時頃、帰宅したの。
旦那、先に、香織と一緒に入浴したの。
香織、オッパイにボディシャンプーを塗ると、オッパイで旦那のカラダを洗ってあげたの。
入浴後、夕食を食べて、一休みすると、1階の夫婦寝室に行くと、ベットインしたの。
昨日は、香織、騎乗位でヒップを振ったの。
うふふ~!
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