- 名前
- 姫香織
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシィなボディです。
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日記
2012年01月11日 08:46
姫香織です。昨日は、昼食を食べて、午後１時３０分頃、メイドの舞がお買い物に行ったの。
午後２時頃、インターフォンが鳴るから、出たら、宅配便のおじさんだったの。
おじさん「奥さん、お届けものです」と言ったの。
香織「はぁい、待っていて」と言うと、玄関に降りると、玄関のドアのロックを外したの。
おじさん、玄関先にお届けものを運んで来て、置いたの。
お届けものは、１０個くらいだったの。
香織、おじさんに「いつものように中に入れてね」と言うと、おじさん「わかった」と言うと、リビングの奥の洋室に
運んだの。
おじさん、運び終わると、リビングのソファーに座ると、一時休憩ね。
香織、ジュースを入れると、おじさんの隣に座ったの。
おじさん、香織を抱き寄せると、舌べらを絡めた熱いディープキスをしたの。
おじさん、香織の黒のベビードールを捲ると、黒のパンティを脱がせたの。
おじさん、香織のおまんこに指を入れると「香織チャン、もうグチョグチョだなぁ」と言ったの。
香織「いやぁ～ん、うふ～ん」と甘えた声を出したの。
おじさん、香織を抱き上げると、対面座位でハメたの。
香織、腰をグラインドさせるとヒップを振っているの。
おじさん「香織チャン、よく締まるおまんこだなぁ、チンボが気持ちいいなぁ」と言ったの。
香織、微笑むと、一段と激しく腰をグラインドさせると、ヒップを振ってあげたの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ！熱いザーメンが香織の子宮にドク、ドクと注ぎ込まれたの。
香織、ガクとカラダを仰け反らせると「イク～！イクわぁ～！」と嬌声をあげると、イッタの。
次に、香織、跪くと、チンボを掴むと、お掃除フェラをしたの。
香織、チュパ、チュパと音をたてて、チンボを吸うと、舐め回したの。
うふ、チンボがだんだん勃起してきたの。
おじさん、リビングの床に仰向けに寝ると、香織、上から跨ると、騎乗位でハメたの。
香織、腰をグラインドさせると、ヒップを振っているの。
おじさん「香織チャン、チンボがおまんこで締めつけられる、気持ちいいなぁ」と言ったの。
香織、微笑むと、一段と激しく腰をグラインドさせると、ヒップを振ったの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ！熱いザーメンが香織の子宮の奥にドク、ドクと注ぎ込まれたの。
香織、ガクとカラダを仰け反らせると「イク～！イクわぁ～！」と嬌声をあげて、イッタの。
陵辱が終わると、おじさん、身支度を直すと、玄関に行くと、靴を履くと、「奥さん、ありがとうございました」と言うと、車に乗ると、去って行ったの。
おじさんが行って、３０分くらいすると、メイドの舞、小百合が帰ってきたの。
旦那は、午後６時頃、家に帰ってきたの。
香織、旦那と一緒に入浴をすると、夕食を食べて、一休みすると、１階の夫婦寝室に行くと、ベットインしたの。
うふふ！
このウラログへのコメント
宅急便のおじさんで次回配達しますよ。うふふ。。
相変わらず香織ちゃんいいね！僕も香織のオマンコに入れた～い！あっ！宅急便のおじさんになればいいのか！
> トヨタ自動車さん
姫香織です。ありがとうございます。
貴方、遠いでしょ？
うふふ～！
> 矢島健三さん
姫香織です。ありがとうございます。
貴方、お久しぶりね？
うふふ～！
> アーサーさん
姫香織です。ありがとうございます。
今日は、これから、スイミングクラブね。
うふふ～！
いえ、スイミングクラブじゃないですぅ
怪しげな秘密クラブかも
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