- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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セックス
2012年01月22日 11:58
セックスはまんこでしていると思ってるだろ、
間違いだ。
セックスはアタマで、わかりやすく言えば脳でやっている。
傍から見ると確かに、男と女がつがってるのをみると、まんこでやっているわな。
男はまんこを見て興奮し女は入れられて興奮する。なんらまちがいでない。
しかし、興奮は脳の働きだ。脳が興奮しなければsexで興奮しない。言ってみれば、イヌやネコのまんこだわな。
女のまんこだから男は興奮する。
女というイメージ、脳がイメージする、それで興奮する。
逆に女も同じだ。
うんで、女の場合、ここが大事だ、好きでないと興奮しないのだ。男はまんこを見て興奮するが、女はそうはいかない。女はチンポを見ても興奮しないのだ。ここに男と女の深い深い溝がある。女の方がデリケートと言えばデリケートだ。チンポで興奮する女はさんざんチンポでイイ思いをしているからだ。そのイメージがあるからだ。
興奮しない女とまんこをやったところで、女はイタイだけだ。どこが気持ちいいのかさっぱりだな。
ところが好きな男なら、まんこどころか指だけでイッてしまう。クリに触れるやいなや昇天してしまう。
かくまで脳の働きはすさまじい。全身性感帯と化する、どこを触られても感じてしまう。
これでは男冥利に尽きる。
だから、テクがどうのこうの、長いの堅いの、大して問題でない。タダ、モノが高性能であることに超したことはないわな。
ところが男は出すだけだから、まんこに興奮する、うんですぐ発射する。いたって単純だ。女は発射という作用がないから、イメージでまんこする。好きな男ならイメージが飛翔する。そうでないなら、いっこうにイメージがわかない。
イメージがわかないからセックスになりようない。
つまり、セックスの本質は女にとってまんこに入れてのピストンでなく、卑猥なイメージだ。ピストンは補助だ。つまりピストンによってイメージは果てしもなく広がる。卑猥なイメージがな。
もちろん男でもオナニーするときイメージは必要だ。
これからみると、男も女もイメージでセックスができる。セックスの本質は脳の卑猥なイメージだ。
タダ、メシも一人で食うより仲間の方が遙かに楽しい、セックスもパートナーがいればオナニーより何倍も楽しい。そして子供というなによりの収穫がある。社会的にはこちらの収穫の方が価値があるから、個人の快楽は低く見られてきた。
今は性がフリー化されてきたから収穫と同等かそれ以上にみられている。快楽の性だ。
しかし、セックスの本質は快楽であろうと収穫であろうと、脳のイメージでなされていることにいささかも変わりない。
ならば、女に淫乱になってもらうには、男が努力して女に気に入られるようにするしかないな。
女は好きな男にはどこまでも淫乱になるからだ。
オレか、今、努力してるところだ。ヒダリキキをなおそうとしている、どうだ。
女は卑猥なイメージで腰を抜かす。
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