- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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毒の恋
2012年01月03日 16:46
純愛、ま、ロミオとジュリエットみたいなものだな。
これはまったく毒がない、だから、女子中高のファンタジーみたいなもんだな。言ってみれば、白雪姫と白馬の王子様、ってとこかな。
大人も子供も安心して、みれる。家族全員で純愛を語れる、そんなもんだ。
で、ジェラシーと不倫は家族で語れない、裏の、そして闇の、出来事だ。
なぜなら、今、進行中だから、できるだけ触れないようにする。男も女も、当たり前だ。
ロミオとジュリエットはまったく毒がないから、痛くない。
裏の恋は、痛いだけ出ですまない、身の破滅のリスクがある。それだけめくるめくように燃え上がる。
めくるめくるような恋の快楽に身を置きたい、これがなによりの、女として生きた証だ。
毒のない恋は生きた気がしない。ノンアルコールでは酔った気がしない。
これにジェラシーが加われば最高だ。ここまでくると快楽の世界を超越して悟りの世界に近くなる。
毒は、死んでしまっては元も子もないが、致死量の一歩手前のところが、究極の恋になる。
恋せよ乙女、男を知らない生娘にいうことだな。
恋せよ大人の女、ノンアルコールの恋では一つも酔わない。
大人の女は毒を求める、致死量の一歩手前の毒をな。
ただし、男にも資格がいる、逃げる男ではだめだ。一緒に死んでくれる男が必要だ。
そんな男はかぎりなく少ない。いないことはないが、希にいる。
男の身上はやり逃げだからだ。
うんで、女だけが抜け殻になる、不公平だな、
しょうがない、女の快楽は男に比べて何百万倍だからだ。
南無阿弥陀仏。
どうだ、オレの毒杯を飲んでみるか?
このウラログへのコメント
セックスの良さを知らない男はやり逃げ、味を知った男は女に溺れる
快楽を知らない女程なぜか捨てられる
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