- 名前
- ken
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- はじめまして・・・かなり良い仕事するんで宜しく!!(笑) ・・・軽くS入ってます(笑...
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甘い誘惑《23》・・・ナースな夜!?
2006年09月05日 22:02
俺達は食事を終えホテルへ向かった。
・・・俺の宿泊先だ。勿論ツインで部屋を取っておいたのは言うまでもない。(笑)
(真帆について少しだけふれておきます。六年前に別れた元カノです。
現在、某市立病院の内科病棟に勤務してます。年に2・3回会ってます。笑)
俺達は部屋に着くとそそくさとシャワーを浴びてベッドに潜り込んだ。
「・・・健ちゃん。今、彼女は居るのぉ?」
「・・・フフッ。どうだろう。笑」
「・・・健ちゃんが居ない訳ないよねぇ。笑」
・・・俺は真帆の口をキスで塞ぐ事にした。(笑)
「あん・・健ちゃ・・・」
俺は舌を絡ませながら優しく抱きしめた。
・・・真帆の豊満な胸を激しく揉みしだいた。
彼女の口から吐息が漏れる。
俺は乳房にむしゃぶりついた。
そしてさらに激しく乳房を揉んだ。
彼女の口から喘ぎ声が漏れる。
・・・彼女は激しくされるのが好きでおまけに奉仕するのも好きみたいだ。
さすがナースだけのことはある。(笑)
俺は彼女のアソコに指を這わせるともう既にバターを溶かした様な
状態になっていた。
・・・ワレメを指でなぞる。
彼女の喘ぎ声が更に大きくなる。
俺はゆっくりと指を挿しいれた。
最初はゆっくりと出し入れする。
そして徐々に出し入れの速度を速める。
堪らず真帆は
「あ・あっ・・・だ・駄目ぇ。・・・そんなにしたらいっちゃうぅ!」
俺は構わず指の速度を上げた。
すると真帆は絶叫に近い悲鳴を上げ絶頂に達した。
・・・何度か指でイカせた後、今度は真帆に奉仕させる。
真帆は俺のアソコを時間を掛けて、タップリと奉仕した。
・・・ときには喉の奥まで咥え込みながら。
俺のアソコは真帆の唾液でベトベトに濡れている。
・・・真帆は俺の合図で上に跨りゆっくと挿入した。
根元まで咥え込んだところで真帆の口から喘ぎ声が漏れた。
「あっ・ああー!」
そして真帆は上下に腰を動かしはじめた。
「あっ・あっ・・・い・いい!スゴい・・奥に当たるぅ!」
「あっ・あっ・あー!駄目ぇ。い・イキそう!」
「健ちゃん・・・い・いってもいぃ?」
・・・俺は黙って頷いた。
そして俺はおもいきり下から突き上げた。
・・・彼女は絶叫しながら果てた。
俺の胸に倒れこみしばらくは放心状態だ。
・・・真帆のアソコがヒクヒクと痙攣していた。
俺は身体を起こし結合したまま抱き合いキスをした。
舌を絡ませながら腰を突き上げる。
・・・唾液が絡み合い糸を引く。
・・・ナースな夜はまだ始まったばかりだ。(笑)
・・・・・・そしてまたまた次回に続くぅ~!!!!
このウラログへのコメント
係長のウラログ、大人の色気っすよね~ 読んでるとその気になっちゃうわ (*^^*)
連載小説を読んでるみたいで・・・。いつも「これからどうかるの?」って!早く続き読みたーい♪
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