人妻ナンパ調教５

ペニスを咥え込んだ女子高生の頭を持ち、根元まで押し込む。

何度かペニスを押し込むと
口からよだれを垂れ流し、玉袋まで伝わっていく。

A美に乳首を吸われ、ローターでクリトリスを弄られて
腰を浮かせる女子高生。

頭から手を離しても、自分で咥えたペニスをスロートする。

かんち
「そろそろお尻もいいことしようね。」

A美と交代する。

かんち
「すごいよ。マン毛までぐっちょり濡れてるよ。
尻の割れ目にお汁がダラダラ滴ってるね。」

舌をいっぱいに伸ばして、女子高生のオマンコの割れ目に
押し付けながら、何度も下から上にベロンベロン…舐める。

A美は女子高生の頭を抱えて、自分のオマンコを舐めさせている。

オマンコ汁で、ヌルヌルになったローターを
お尻の穴にあてがう。

女子高生
「ひぃっ。そこ…いや…お尻は…」

すぐA美にオマンコを押し付けられ口をふさがれる。

かんち
「そんなこと言っても、お尻の穴がヒクヒク動いて
気持ちよさそうだよぉ。」

女子高生
「うぐぅぅ。ふぐっ。。うっ。」

ローターにちからを入れて、アナルに押し込む。
しっかり濡れたアナルに、ピュルっと簡単にうまっていく。

振動を最大にして
ローターをアナルに抜いたり入れたり、繰り返す。

女子高生
「ひぐっ…ひぐっ…んんむぅ…」

ペチャペチャ…とA美のオマンコを舐める音が響く。

ローターを引き抜き、女子高生の両足を肩に乗せて
よだれでテラテラのペニスを女子高生のアナルに埋め込む。

かんち
「おお～亀頭がお尻の穴に埋まったよぉ。
根元まで入れちゃおうね～」

腰を落とし、ニュルニュルと女子高生の尻穴の奥まで
硬直しきったチンポを差し入れえる。

女子高生
「ふむぅ～…ぐぅぅぅぅ」

ゆっくりアナルにチンポを出し入れすると
ギュウギュウとけつ穴がチンポをしめつける。

女子高生のアナルをチンポでほじくりまわして
何度も犯す。

バイブを拾い上げ、目の前にあるA美のアナルにぶち込む。

A美
「はぁぁーーいい～お尻がぁ…」

女子高生にオマンコを舐めさせながら
アナルにバイブを咥え込んでお尻を振るA美。

ふたりの女のアナルをペニスとバイブでかき回す。

女子高生がからだを大きく仰け反らす。

アナルの奥までペニスを一気にぶち込んでいく。

女子高生
「イっ。イっ。あああーーー」

一瞬からだが飛び跳ねて、全身ぐったりする女子高生。

今度はA美のアナルからバイブを引っこ抜く。
女子高生のけつ汁が白くこびりついたチンポを
A美のアナルにぶち入れる。

A美
「はがぁー。これ。これ。いい～いいのぉーー」

腕を前にまわして
A美のクリトリスを指で摘みながら、すり込む。

かんち
「旦那以外のチンポをお尻の穴に入れられて
A美は気持ちいいんだね。クリトリスもこんなに硬くして…」

A美
「ああ…お尻に…ちんぽが…もっとぉーー」

ペニスがA美のアナルを突くたびに
パンパンと尻肉から音がする。

A美
「いっちゃぅーお尻で…いっちゃうよぉーー」

かんち
「いいよぉ。尻穴の中にザーメンぶちまけるよぉー」

A美
「出してーーザーメン出してぇーー」

尻を突き出し、ペニスを奥まで咥え込もうとするA美。

尻穴がきゅうっとすぼみ、チンポを締め上げる。

A美
「あ～あ～あ～イッッくぅ～～～」

ますます締め付けるA美のアナル。

かんち
「うっ。。出すぞーーーー」

A美のアナルにザーメンが噴射するように流れ込む。
ビュル、、ビュルルゥ～、、ビュルッ。

A美
「出てるぅ…熱いのが…ザーメン…お尻に出てるよぉ」

射精した後もA美のアナルにザーメンを押し込むように
何度も突き上げる。

A美
「あっ。ああっ。もう…だめぇ。。」


これからふたりとも
もっともっとザーメンまみれにしてあげるね。