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人妻ナンパ調教2

2011年03月09日 11:40

A美のブラをはずし、パンティーを脱がせてバイクに乗せる。
からだのたかぶりが、おさまらないA美は抱きつき体を密着させてくる。

信号で止まる度にA美のお尻太ももの肉を手で撫でつける。

かんち
「周りの運転手がA美のお尻を食い入るように見ているよ。」

太ももの内側を手のひらでさすると
びくっ。びくっ。とからだが反応するA美。
もう全身性感帯になってしまってる。

目的地に到着。
ここはいつものガード下駐車場

結構人通りも多い。

バイクから降りるとA美はふらふらの状態。
歩いているときもA美のお尻を撫で回しながら…
止まっているワゴン車の後ろにA美を連れて行く。

A美を強く抱きしめてたっぷりディープキスをする。
体を離して、A美の目を見つめながら…

かんち
「いじって欲しいんでしょ?」

A美
「うん。おねがぃ。してぇ。」

かんち
「どこをして欲しいのかな?
見せてごらん。よ~く見せるようにね。」

自分から足をひろげて、スカートをたくし上げるA美。

かんち
「ほら~穴の中まで見せるように指で拡げるんだよ。」

真っ赤になった顔を横に向け、自分の指でオマンコ肉を押し拡げるA美。

かんち
「ほらほらぁ~どこをして欲しいのか、自分でいじってごらん。」

しゃがみ込み、A美のオマンコすれすれのところに顔を近づける。

指をクリトリスにあてがい、少しずつこすりはじめるA美。

かんち
へぇ~A美はそうやっていつもオマンコ弄ってオナってるんだぁ」

A美
「言っちゃいやぁ~」

どんどんオマンコを弄くる指が早く動いてくる。

かんち
「ワゴン車に手をついて、お尻をこっちに突き出してごらん」

言われたままにケツを突き出すA美。
A美のまたぐらに潜りこみ、お尻を抱えてオマンコをベッチャベッチャ…
音を上げて舐め繰り回す。

かんち
「前を見るといろんな人が歩いているだろ?
A美のいやらしい姿を見つける人もいるかもね」

A美
「いや。いやっ。見られちゃうよぉ」

かんち
「そんなこと言って、オマンコ汁がしたたり落ちてるよ。
A美はオマンコ舐められてるところを人に見られてお漏らししちゃうんだぁ」

A美
「だってぇ…やん…きもちぃぃのぉ」

背中のファスナーを全部下ろしてA美の服を剥ぎ取る。
野外で全裸になりケツを突き出しアナルまで丸見えのA美。

今度はバックから左手の指を二本、A美のオマンコ穴に挿入する。
激しく穴に出し入れするとグッチョ…ブッチャ…音が響く。

右手の指でクリトリスつまみながら、こすり上げる。

A美
「ああ~いっちゃうぅ~いくのぉ~」

ビュルルッ…ビュッ…A美のオマンコから透明な液体がふきだしてくる。
太ももに伝わり垂れ落ちるオマンコ汁。

A美
「イッ…くぅ」

体をこわばらせ、急に股間にちからが入る。
オマンコ穴がギューギュー指を締め付ける。

かんち
「前歩いてるおじさんがこっち見てるよ。
A美がイっちゃうとこ丸見えだもんなぁ」

A美
「ダメ~~あ~あ~あああ」

ぐったりその場にへたり込むA美。

A美の前に仁王立ちして、腰を突き出す。

かんち
「A美の欲しいものあげるよ。
出して、味わってごらん。」

ズボンのチャックに手を伸ばすA美。
待ちきれないように、乱暴に肉棒を引っ張り出す。

A美の目はチンポに釘付けになっている。
舌先をのばして、亀頭チロチロ…舐め始める。
チンポを口にふくみ、肉棒に舌を絡ませながら吸いまくる。

どんどん硬直するペニ棒。
亀頭もぷっくり脹らみ赤黒く光っている。

肉棒の裏筋をベロベロ舐め上げるA美。
玉袋を揉みながら、喉の奥まで咥えてブッチブッチャ…音をあげる。
お尻に手をまわし抱え込むようにして、どんどん奥までチンポをほうばるA美。
口元からよだれを垂れ流し、竿から玉袋までぐっちょり濡れる。

かんち
自転車に乗った奥さんがこっちみてるなぁ~
A美がチンポを咥えてるの見てるよぉ」

もうまわりのことなど、おかまいなしで
ウンコすわりしながら、自分でオマンコ弄繰り回し
頭を振りながらチンポを咥えて離さないA美。

無理やりA美の口からチンポを引き抜き
バックからA美のぐちゃぐちゃオマンコに突き入れる。

A美
「はあぁ~~ふぐっうぅ」

ゆっくりオマンコに出し入れすると自分からお尻を激しく振りまくるA美。
ゆ~っくり腰を引き、一気に根元まで突き上げるようにオマンコにぶちこむ。

A美
「あああ~あ~いい~いいのぉ~奥が…いい~」

かんち
「よーく顔を上げて前を歩いてる人たちにA美のいやらしい顔を見てもらおうね」

A美
「いやあぁ。だめぇ。あうっ。」

A美の乳房をもみしだきなら、ずっぷずっぷスピードを上げて突きまくる。

A美
「いい。いいよぉ。もっとぉ~もっと突いてぇ」

A美のお尻を抱えて、高速ピストン
ふたりともオマンコ汁が飛び散り足元までぐちゃぐちゃの状態。

あふれるマン汁を親指ですくいA美のアナルに塗りつける。
親指の先っぽがニュルっとA美のアナルに入り込む。

A美
「ヒィ~そ・そこダメェ。イ・イっちゃうよぉ・・あ・お・お~」

A美がイく寸前、チンポを引き抜く。

A美
「ああ~おねがい~入れて~チンポォ。欲しい~はやくぅ」

後ろに手をまわしてチンポを弄り、自分のオマンコ穴に入れようとするA美。

かんち
「A美のオマンコ汁がいっぱい出すぎて、チンポぐっしょりだろ?
口できれいにしてよ」

上を向きビクビク暴れる勃起チンポをくわえ込み、頭を振って狂ったように吸い付くA美。

A美
「うう。ん~。これ・これほしー・ううぅん。」

かんち
「よ~し。こっちも舐めてよ」

後ろを向き尻を突き出す。

ケツに抱きつき、アナルから玉袋まで夢中で舐め上げるA美。
手でチンポをしごきながら…

A美
「これ。すっごいガンガンだよぉ。チンポすごいのぉ」

かんち
「よ~し。ご褒美だよ。」

低いブロック塀に腰を下ろし、A美にまたがらせる。
自分からチンポをつかみ、ゆっくり腰を下ろすA美。

座ったまま下からチンポでA美のからだが跳ね上がるほど突き上げる。

A美
オマンコ~いいのぉ~オマンコ~~」

A美の首筋にむしゃぶりつき、おっぱいを揉みながら
何度もA美のオマンコ膨張した肉棒を突き入れる。

隣の乗用車の陰からひとの気配がする。

かんち
「ほらぁ~自分でクリトリスも弄っていいんだよ。」

A美
「ああーーーーオマンコとろけちゃうぅ」

立ち上がりバックからチンポで串刺しにする。
ゆっくり歩きながら突き入れると、A美の豊かなバストが跳ね上がる。

乗用車の陰から覗いているのは学校帰り女子高生のようだ。
車の後ろから顔だけ半分だしてA美のみだらな姿をじーっと見つめてる。

かんち
「A美の痴態女の子が覗いてるよ。
オマンコチンポをくわえ込んでるところ丸見えだね。」

A美
「見てぇ~オマンコチンポコ…入ってるのぉ…いいのぉ~」

女子高生のいる位置からA美のオマンコチンポが出し入れされるのが
全開で見えている。

かんち
「ほら。もっと近くでよく見てごらん。
なにもしないから…」

一瞬身を引き、また身を乗り出して見ている女子高生

かんち
「ねえ~。今度はこっちの穴もいじくっちゃうよぉ~」

A美のアナルに親指を差し込んで埋めていく。

A美
「はっ。。あ~あっ。。あ~お尻もいいよぉーー」

A美のオマンコチンポアナルに親指を抜き差ししながら
ちょっとずつ女子高生に近づいていく。

女子高生の目の前まで来たとき
マン汁をだらだら垂らしまくり、髪を振り乱しながらケツを振るA美。

かんち
「ほら。君もいじっていいんだよ。
したいでしょ?自分でさわってごらん。
この女の人も自分で弄くって気持ちよくなってるよ。」

指でネチョネチョのチンポを挟んだり、クリトリスをこするA美。

A美をじっと見たまま、股間に手をもっていく女子高生
ゆっくりパンティー割れ目をなぞりだす。

どんどん腰のスライドを大きくしてオマンコ穴の奥まで肉棒でかき回す。
はずみで女子高生のほうにくずれるA美。
なんとか女子高生の肩につかまっている。

かんち
「おねえさんのおっぱいすっごいでしょ?
ゆれてるねぇ。もんで、さわってあげてよ。」

もう訳がわからず、言われたままにA美のおっぱいに手をのばし
こわごわとさわり、もみだす女子高生

かんち
「A美もお礼彼女を気持ちよくしてあげなよぉ。」

女子高生に抱きつきキスをしまくるA美。

女子高生
「ひっ。」

どうすることもできずに固まったままの女子高生
A美の舌がくちびるを割って入り込む。


これから筋張ったギンギンチンポが忙しくなりそうだ。

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