- 名前
- カンチ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- のんびり、ゆっくり派です クンニは上手と言われますね(^^♪ 挿入は30~40分位を...
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トイレ調教
2017年02月22日 10:03
今日はM美をつれてのM調教の日。
薄手のナイロン地のジャンパーに赤いTシャツとミニスカートのM美。
もちろん下着はつけていない。
車に乗り込み、平日の某スーパーに向かう。。
スーパーの2Fは雑貨と洋服売り場で
午後になると、ほとんどお客もいなくなる。
隔週の午後3時を過ぎると
清掃のおばさんが男子トイレの掃除にやって来る。
おばさんがトイレ掃除のため、男子トイレに入った後に
M美と二人で、入口からこっそり中を覗き込み様子を伺う。
バケツに掃除道具を詰め込んで男子用小便器を
ブラシでゴシゴシこすり出すおばさん。
わざと慌てた様子でトイレに駆け込むかんち。
おばさんの洗う小便器のとなりでおもむろにチャックをあけて
ポロッとチンポを引っ張り出す。
かんち
「ごめんなさいね。ガマンできなくって。」
おばさんの方を見ながら話しかけると
こちらをチラッと見ながら
おばさん
「いえ。どうぞ。」と応えてくれる。
50代後半に見えるおばさんは、細面でショートカット
ちょっと垂れ目のかわいい感じ。
かんち
「あ~だめだこりゃ。まいったな~。M美~ちょっとたのむよー」
訳の分からないことを口にしながら、入口にいるM美を呼ぶ。
「はい。ご主人さま。」と応えながらM美がトイレに駆け込んでくる。
かんち
「どうも出が悪いんだ。おまえチンポささえていてくれ。」
M美
「はい。ご主人様のチンポをささえさせていただきます。」
ダラリと垂れ下がったチンポの竿を
M美が下から手のひらを当ててささえる。
かんち
「ダメだな。尿道の辺りを指で挟んでさすってくれ。」
M美
「こうですか?ご主人様。」とM美がチン棒をこすり出す。
屈んだまま、ブラシを持つ手を止めて
おばさんは食い入るようにこちらを凝視している。
徐々に勃起して太くなってくるペニス。
かんち
「ああ。出そうだよ。M美。」
一気に尿道から溜まった小便を放出する。
ジョーっと勢いよくチンポから小便が便器めがけて飛んでいる。
M美
「ご主人さまのチンポからすっごいいっぱいおしっこが出ています。」
覗き込むおばさんに状況を説明するように話すM美。
小便が出終わったあと
かんち
「M美。お掃除してくれ。」
M美
「はい。ご主人様。失礼します。」
かんちの前にしゃがみこんで、ズボンとパンツをいっしょにさげると
口を開け舌を出し、尿道の辺りをチロチロ舌先で舐めまわすM美。
かんち
「もっとしっかりキレイキレイしなさい!」
M美
「はい。申し訳ありません。」
大きく口を開けて、膨れ上がった亀頭をパックリくわえ込むM美。
ジュポ…ジュッポとトイレに音を響かせながら
頭を激しく前後にスライドさせて、チンポの根元までむしゃぶりつく。
どんどん硬く膨れ上がり、そそり立ってくるペニス。
うす目を開けて、勃起ペニスを飲み込むようにしゃぶるM美。
玉袋を手で揉みながら、裏筋も丹念に舌を這わせる。
口元からよだれがダラダラとしたたっている。
口をあんぐり開けて固まったまま、バカップルの変態行為を見つめているおばさん。
気付かれないように、少しずつおばさんの近くに移動しながら
夢中でペニ棒に舌をからませるM美。
かんちのお尻に両手をまわして、喉の奥までペニスを咥えるM美。
M美
「ちんぽぉ…おいひぃぃでひゅうぅ…」
おばさんの目の前でピチャピチャ…チンポを舐めくるM美。
すっと腰を引き、チュポっと音を立ててM美の口からペニスを引き抜く。
M美のよだれでヌラヌラにテカった充血ペニスを
向きを変えて、おばさんの顔前につき向ける。
おばさん
「あぁ…いやぁ…」
かぼそくつぶやくおばさん。
かんち
「チンポ、がんがんだよ。ほら!」
ビクッ!ビクッと跳ね回るペニス。
かんち
「ほら!ほら!」
どんどんおばさんの顔にチンポを近づける。
おばさん
「あっ…すごっ…」
ゆっくり手を差出しペニスを握るように手で包み込むおばさん。
おばさん
「やぁ…こんなに……かたぃ」
チンポを握る手に力が入り、テカテカのペニ棒をしごきはじめるおばさん。
足を開いて、自分でお尻の肉をペンペン叩きながら
かんち
「M美。お尻もお掃除しなさい。」
黙って近づき、お尻の肉を両手で押し広げてアナルに舌を這わせるM美。
かんち
「ほら!口で!」とおばさんに強く言うと
ビクビク震えるチンポの根元を、指で挟んで口にくわえ込むおばさん。
口の中で味わうようにペニ棒に舌をからませてくる。
おばさんを見下ろしながら
かんち
「チンポ、おいしいのか?」
おばさん
「むぅぅ…ぅ…おひしひぃ」
いやらしい目をして答えるおばさん。
腰を押し付けるように突き出すと
チンポが千切れそうなくらいに吸い込むおばさん。
後ろからM美が
M美
「ご主人様~私にもおチンチンください。」
かんち
「よし。いいぞ。いっしょにしゃぶりなさい。」
前にまわるとおばさんの脇から無理やり顔を割り入れて
チンポに舌をのばしてくるM美
ペニスをなめながら、しゃがんだまま自分の股間をまさぐっている。
ふたりのおんなの舌が、かんちのチンポに絡み合う。
おばさんの腕を抱え込み立たせると
小便器に手をつかせて、腰を折る。
一気にズボンとブルーのパンティーを引き下げて
またぐらから、顔をのぞかせておばさんの股間に手をはわす。
意外にピンク色したオマンコだけど、ビロビロはのびている。
かんち
「なんだよ。おばさんマン汁したたってるぞ。入れて欲しかったのか?」
聞きながらクリトリスをつまんで、こねまわす。
おばさん
「うう…ほ…しぃ…かたいの…いれ…」
背後からM美がペニスをしごきたてる
かんち
「M美。おばさんのオマンコにチンポを撫で付けなさい。」
M美
「はい。こうでしょうか。」
おばさんのマンコ穴のまわりにパンパンになった亀頭を
なでつけて、マンコ汁をからみつかせる。
おしりを左右にふって身悶えるおばさん。
かんち
「よし。あてがえ!」
おばさんのオマンコ穴にペニ棒をあてがうM美。
ゆっくりとチンポの先っちょが
おばさんのグチョグチョのマン穴にうずまっていく。
肉穴の内側をえぐるように
ズズーっと根元までひと息でチンポを押し込む。
おばさん
「ひぃぃぃぃー…」
のけぞりながら、オマンコ穴をしめつけるおばさん。
かんち
「おお~おばさんのオマンコ穴、きつきつだね。
しばらくしてなかったのかな?」
腰に手をからめて、オマンコの奥まで突いては
チンポがマン穴からぬけるくらいまで引く。
おばさん
「いいのぉ~チンポいいのぉ~きもち…い…」
夢中でケツを振り、気がいっているおばさん。
M美は床にぺたりと座りこみ、中指の腹で自分のクリトリスを
こすりながら、下からマンコとチンポの結合部分に
舌をのばしてなめている。
おばさんのオマンコ穴をペニスでえぐりながら
親指にオメコ汁をぬりつけ、アナルにズブズブ…押し入れる。
アナルの中で指を曲げて押し込まれたペニスをさわるように動かす。
おばさん
「ぐぅぁ~はぁ…だ…だめぇーだめぇーー」
かんち
「なんだよ。おばさん。うんこ穴を弄くられてよがってんだぁ。」
片手で服の上から、おばさんの乳房をもみしだくと
キューキューとオマンコをしめつけてくる
おばさん
「ひぐぅ…ひぐっ…ひぐのぉー」
ビックビク…オマンコ穴のひくつきがチンポに伝わってくる。
チンポがしめつけられて、絶頂感がこみ上げてくる。
かんち
「いくぞー!ザーメン全部うんこ穴にぶちまけてやるーー」
おばさんのオマンコ穴からチンポを抜き取り
ウンコ穴におもいっきり力を込めて、ペニスを突き立てる。
ドック…ドク…ドック…ドクドク…おばさんのウンコ穴に
大量のザーメンが流れ込み、ぶちまけられる。
からだをピクピクと痙攣させて
おばさん
「お…う~う~あっ…あぁぁぁ」
ちからがぬけて、その場にヘタリ込むおばさん。
チンポとの摩擦で、にごったマン汁がオメコ穴からあふれ出る。
ひくつくウンコ穴からドロドロした白いザーメンがしたたりおちる。
上を向いたままビクっビクっと脈打つペニス。
まだ少し残っているザーメンを吸い尽くすように
M美が口で搾り取る。
M美の口の中で暴れるように膨張するペニス。
床の上で仰向けに寝かせたおばさんの顔の上にM美をまたがらせる。
バックからM美のオマンコにいきり立ったチンポをニュウゥゥ~と差し入れる。
垂れ流れるM美のオマンコ汁が
飛び散ってしまう勢いで激しくペニスを抜き差しする。
玉袋が前後に振子のように振られてM美のクリトリスを突き刺激する。
何かを口にふくみたいのか、まだひくついているおばさんのまたぐらに
顔をうずめて舐めくるM美。
おばさん
「ひぃぃぃ…だ…め…いやぁぁ」
ペニスを突き刺すたびに
M美のオマンコからお汁がおばさんの顔に飛び散っている。
ただのメス豚になったおばさんもM美のクリトリスにチュゥチュゥと吸い付く。
M美の両手をにぎり、後ろからひっぱりあげる。
状態が反り返り、おっぱいをゆさゆさゆらすM美。
ひとの気配にトイレの入口を返り見ると
清掃員の服を着た60代のおじさんが
黒光りするチンポを自分で握り締め息を荒くしてこちらを見ながら立っている。
無言で近寄り、M美の口に真っ黒いチンポをねじこむ。
上下の口にチンポをくわえ込み、クリトリスをおばさんに吸われて悶えるM美。
M美
「おまんこ~イクっ。イクっ。イクのぉぉーーー」
仰向けのおばさんの上に崩れるM美。
前を見るとおじさんの黒光りペニスが隆々と筋張って反りあがっている。
おばさんの足を開いて、自分のぶっといチンポをねじ込むおじさん。
おばさん
「ふぅぅぅ…あっ…がぁ…」
チンポを挿入され、仰け反るおばさんの口に
かんちの勃起マラを突き入れる。
今度はおばさんが上下の口を2本のチンポでふさがれる。
2本のペニスをこすりねじ入れられる度に
おばさんは仰け反り痙攣する。
もう、何度イッたのかイかされたのか
わからないほど汗とすっぱい粘液で全身びっちょりになっているおばさん。
ペニスを突き刺す速度があがるおじさん。
かんちもズンズン口の中にペニスを押し入れる。
おじさん
「ふむーうーーおーう」
おばさんの尻を抱きこみ、オマンコ穴の突き当たりまでペニスを差し込み
ザーメンを吐き出すおじさん。
ひくつくチンポをザーメンを出しながらも何度も奥までねじ込んでいる。
かんちもおじさんの射精を見ながらおばさんの口にザーメンを放出する。
ピュっ。ピュルルゥゥゥ~びゅるるる。びゅる。びゅる。
二度目の射精なのに後から後からザーメンがわきあがってくる。
すっごい量のザーメン液を口とオマンコに噴出されるおばさん。
おばさん
「うごぅうぅぅぅ…む…む…がっ…あ・あ・あっああ」
ものすごい声をはりあげて、絶頂するおばさん。
ぐったりしているおばさんから離れたおじさんは
自分でペニスをしごきたてながら
M美の後ろにまわろうとしている。
まだまだ、年寄りのペニスは満足できないようだ。
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